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【健康習慣】漢方薬・苦い薬を飲むのが苦手…私の飲み方を書いてみた

健康習慣

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大人になるまで粉薬が飲めなかった小窓です。

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やっと最近、味なし匂いなしの粉薬なら飲めるようになりました。
が、匂いの強いものや独特の苦味のある粉薬はいまだに大の苦手です。

そんな私が、最近ついにお医者さんから漢方薬の服用を勧められました。

漢方薬って……あの?
とにかく苦くて飲みにくい、がキャッチフレーズのアイツ?

やだーやだーと泣きたいけれど、大人は泣けない。子供が見てる。
というわけで現在、漢方薬服用中なのですが、何度も何度も飲むうちに、上手に飲むコツがわかってきました。
なので自分の備忘録として、また同じように苦い薬を飲むのが苦手な大人のために、今日は苦い薬の飲み方を書いてみようと思います。

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はじめに用意するもの

  • 白湯
  • 緊急用の甘いお菓子

白湯はお水で割って、人肌くらいの温度にするとベストです。
37~40℃くらいですがわざわざ計らなくていいです。感覚で。

量は多めに用意しておくのがコツです。
服用前に水分を取りすぎていると飲みにくくなるので、少し喉が渇いてるくらいの状態で臨むのが良いでしょう。

甘いお菓子は、口の中が苦さで汚染されてどうしようもなく辛い時の緊急用に用意しておくといいです。
私は、マーブルチョコを買っておきました。

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私の服用している漢方薬は整腸剤なので、チョコ食べるのは本末転倒な感じもするんですが、とりあえず薬を飲むためなのでしゃーないです。背に腹は変えられない。
 

その①心の準備

用意ができたら、いよいよ飲む準備をします。
まずは落ち着くこと。
飲める人はこの工程をバカにするけど、これめっちゃ大事。

自分の中でタイミングを見極めます。それまではまだ薬の封を切らずに、ひたすら集中してください。
 

その②粉薬を口に入れる

先に水を口に含んでから飲む方もいますが、私は断然先に薬を飲みます。
お水を口に入れてしまうと口の開き方が不十分になって、口内でうまく薬をコントロールできなくなるからです。

この工程で大切なのは薬を入れる場所。
舌べらと下の歯の間、専門用語では「舌小帯」と言うらしいですが、舌べらを上に持ち上げた時にできる下のポケット部分に粉薬を入れます。
全部入れるのが大変な場合は、少量ずつでもOKです。
 

その③白湯を飲む

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粉薬を入れたら、すかさず白湯を飲んで流します。
その際、舌の先っぽでえぐるように粉を口の中に入れていきます。薬を広げないように、せっせと喉の奥に運ぶイメージで。

これで、口全体に広がることなくショートカットで喉に流し込むことができるので、苦さを最小限に抑えられる気がします。

最悪なのは、口の中心で薬がスパークしてしまった場合。
むせるし、口いっぱいに苦味が広がるし、マーブルチョコでは除染しきれません。泣きながら苦しむ羽目になります。
 

成功の秘訣は無心で飲むこと

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余計なことは一切考えず無心で飲んでください。
「あ、苦い」って思っても、振り切ってください。

脳が「苦い」って感知するとメンタルがやられて吐き出したくなってしまうので、「苦い」と思いそうになっても気合で飲み込むようにするのがポイント。
私はいつも、心の中で平家物語を謳いながら諸行無常の心で飲んでます。

飲み終えたらマーブルチョコで口内を整えます。
最初の内は飲むたびに必ず1個食べていましたが、慣れてくるとだんだんチョコの出番もなくなってきます。
 

さいごに

繰り返して飲んでいくうちに、だんだん自分のペースがつかめるようになって、少しずつではありますが飲むのが苦にならなくなっていきます。
まずは、苦い薬に慣れるのが大事ですね。

私も何度飲めなくて吐き出したことか…大人なのに情けないです。

でも頑張ります。老いが進むにつれ、きっと薬は増える一方だからな。 

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辛い時の合言葉は、祇園精舎の鐘の声ですよ。