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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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【健康習慣】あとから来る熱中症の恐怖!症状が出たらどうすればいいか書いてみる

小窓です。
先日「遅れてやってきた熱中症」の怖さを体感したので、その時のことを書こうと思います。

私のスペック

  • 普段、室内で過ごすことが多い
  • 体力なし(ダッシュすると息が上がるレベル)
  • 車移動が多いので猛暑慣れしていない

室内では当然エアコンをつけているのですが、そういう生活をずっとしていると、暑さに鈍感な体になっていきます。暑さに強いわけじゃなく、暑さに対応する身体能力が低下していくのです。
ましてや体力もないミドルエイジ、冷房に甘やかされてだるんだるんになるんですね。色々な意味でだるんだるん。

 

熱中症を警戒して外出した日

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そんな中、丸一日を外で過ごす日がありまして。
35度超えの猛暑日でした。想像していたより遥かに暑い中、1日を過ごしました。

私は新陳代謝が悪くて、岩盤浴やサウナに行ってもあまり汗をかかないんです。でも年齢のせいなのか何なのか、その日は滝のように汗が吹き出てきまして。
体の毒素が抜けていくようでちょっと気持ち良いと思っちゃうくらい汗をかきました。 

もちろん、事前に熱中症対策は取っていました。その日に摂った水分は500mlのペットボトル4本、合計2リットルです。きちんと水分を取れていたし体調も良く、問題なく終わったと思っていました。

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次の日、急に訪れた体の異変

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が、次の日。
いつものように冷房の効いた部屋の中で過ごしていたのですが、何となく体調がすぐれない。頭がぼんやりして手足がだるい。
「昨日の疲れかな?」と思ってたのですが、異常なくらい喉が渇く。飲んでも飲んでも乾きが止まらない。

とりあえず水分をめちゃくちゃ摂りました。
この日は合計500mlペットボトルを6本分空けました。昨日より多い。
それでもまだ足りない。喉が渇く。そしてふらつく。めまいがする。吐き気、頭痛、目の前がボヤ~と白くなる。

最初に「ん?」と感じてから20分も経たないうちに、立っていられなくなって寝込んでしまいました。このスピードが熱中症の恐怖です。 

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意識はあったので、ひたすら体を休めて水分を摂りました。でもまだこの時はこの症状がなんなのかわからず、寝て起きてを繰り返していました。
もしかしてこれは熱中症ではないか?と気づいたのは夜になってからでした。

病院に行くか迷ったんですが、時間は22時過ぎ。救急外来にかかると時間外料金取られるしそもそも病院に行くことが面倒くさい…と言うあまり褒められない理由で病院は諦めました。
私の場合は寝てさえいれば楽だったので、そのまま様子を見ることに。
2日経ってようやく起きられるようになりましたが、まだ万全ではありません。無理はせずに普段よりおとなしめに過ごし、3日目でようやく普段通りの体調に戻りました。

あとからくる熱中症の恐怖

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このように熱中症は、暑いところにいる時だけ注意すればいいわけではありません。むしろ怖いのはその後にやってくる方です。
熱中症=暑い中で水を飲まずにいると急にバタッと倒れる、みたいなイメージを勝手に持っていましたが、もっとゆるゆる忍び寄るものなんです。そのゆるゆる襲ってくる感じがマジで怖い!!

実は、熱中症で倒れた人のニュースを見るたびに
「これだけ熱中症に気をつけてって連日騒がれてるのにまだ予防しない人がいるんだ」
って呆れてたんです。
でもなってみて初めてわかった。熱中症は不可抗力。予防してもなる時はなる。
「あ、やばいかも」って思ってから、あっという間に体調が悪化する。体に力が入らなくなる。そのスピードが一番怖い。

周囲の人も、前日のその人がどんな状況だったかなんて知らないから気付きにくい。ましてやエアコンの効いた部屋の中で、まさか熱中症だとは思わない。自分でも当日は万全に気をつけていたのですから、原因に結びつかなくて対応が遅れてしまうんですね。

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ささやかなアドバイス

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熱中症は一度なるとなりやすいそうで、体が「これ以上無理すると熱中症になるぞ」というギリギリの設定ラインを下げてくるのだそうです。なんていうか、免許の更新みたいですよね…。
一度違反をしたらゴールドに返り咲くのは大変じゃん。それと一緒で、一度熱中症になったら夏を満喫できる体に戻るのは至難の業なのか。体としての防衛本能なのでしょうが、余計なことしやがってと思ったり思わなかったり。

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摂る水分は水やお茶がいいそうです。栄養ドリンクも良いらしいですが、私は吐き気を誘発されてしまい受け付けなかったので水ばかり飲んでいました。
後日、元気になったら栄養補給を考えれば良いと思うので、辛い時は無理せず飲めるものを飲みましょう。

喉が渇くということは、すでに体が水分不足を訴えているという事です。だから本来は喉が渇く前に水分の補給をしなければなりません。
外にいる時は気をつけても、室内にいる時はつい忘れたり我慢してしまいがちですが、放っておくと外と同じように危険な状態になるので注意しましょう。

あとは何よりも自分の体力を過信しないこと。
「昔は陸上部のエースだった」
「炎天下でも何時間も部活やってたから」
このように過去を引きずってる人は特に注意が必要です。最近の自分の運動量や暑さ慣れしてるかを考慮して、常に警戒心を持ちましょう。

普段運動していない人は、いきなり長時間の外出をするだけでも危険ですので、数日前から少しずつ散歩や運動をして、体を暑さに慣れさせる工夫をしましょう。

 

さいごに

私の場合は、前日の疲れと暑さ慣れしていない体が原因で、次の日に熱中症の症状が出てしまったのかもしれません。疲れは想定内でしたが、熱中症とは思わず対応が後手になってしまいました。
病院に行かなかった私が言うのもなんですが、もし高熱やけいれんが出たり自分で水分補給ができないような場合は、夜中でもすぐ病院に行くことをおすすめします。時間外料金なんて気にしてちゃダメですよ!まぁ私が言っても説得力ゼロだけども。
 

★参考サイト