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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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【健康習慣】女性に多い膀胱炎…実際の症状と、見分け方と、治し方。

健康習慣

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膀胱炎経験者の小窓です。

あまり人に言えない、しかし誰でも発症する可能性がある、そして女性に多いと言われるこの病気。THE・膀胱炎。

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イメージとしては「おしっこを我慢するとなる病気」と言う感じでしょうか。
そう考えている人は…甘いね。ことはそんな単純ではないですよ。

もちろん、尿意を我慢してもなるようですが、私が発症した時はそれが原因ではありませんでした。
というわけで、実際に膀胱炎経験者の私が、なったきっかけ、症状、治した方法、その後の生活の改善まで全てお話致しましょう。

気づいたきっかけ

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ある日、当時の不規則な生活と睡眠不足が原因で風邪を引きました。
熱はそんなになかったのですが下腹部に痛みがあり、じんじんと熱を持っている気がしたので、内科に行って診察をしてもらいました。

そこで採尿をした時、お医者さんに「ちょっと尿が赤いね」と言われました。
自分の目で見ても、確かに赤い…と言うか濃い?おしっこが出ていました。
「気になるから、大きい病院で検査を受けてみてください」と言われたのですが、とりあえず風邪が治ってからでいいか、と思い3日ほど放置した。

しかし、家で安静にしてる間、日に日におしっこが赤くなっていく。

1日目→おやおや?気のせいか?
2日目→んんん?これ大丈夫か?
3日目→これ、明らかにやばくね??

これはさすがにおかしい、と思い紹介状を書いてもらった病院に行きました。
検尿して問診して、お医者さんからお話…の予定でしたが、この検尿で私は驚愕する。

昨日まではアセロラジュースかな?くらいの薄さだった尿が、「完熟100%のトマトピューレ!?」ってくらいおどろおどろしかった。
完熟って言うか、もう腐ってるって言うか。
自分の体から出たとはにわかに信じがたい。

この時まだ23歳。まだ乙女だった頃。
いや、これ乙女の体から出ちゃいかん色だろ。
エリザベート・バートリー夫人でも飲まねぇ!つか、飲ませられねぇ!
てか、エリザベートが飲んだのは血であって尿じゃねぇしな!わはははは!!
なんて言ってる場合ではない!センセー!センセー!!

声を出したいけど完全に腰が抜けちゃって動けない。洋式トイレで良かった。

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ショックでトイレから出られない私を、看護師さんが迎えに来てくれて診察室に連れて行ってくれました。
先生の顔を見た途端、「今、今しがた、私の尿が、と、トマトみたいな、トマトピューレみたいな」とアワアワしながら訴えました。
「落ち着いてください」と言われましたが、落ち着けるはずもなく。

そうこうしていたら、お医者さんからいきなり「今日から入院して下さい」と言われました。

「はい!?」
「きちんとした検査をしないとハッキリとはわからないですが、おそらく膀胱炎のひどい症状が出ていると思われます。ですので、ご家族に連絡して着替えを持って来てもらって下さい」




先生…


私…



入院するのって初めてなんですけど…



人生初の入院が膀胱炎ですか…





はんずかすぃー(*ノωノ)!!

23歳なんで、恥しかなかった。
怖さとか入院の面倒さより何より恥。

友人たちは私の突然の入院に驚きながらも、理由が膀胱炎だって言ったら大爆笑。
当時の彼氏も「膀胱炎って入院するものなの!?」とか言うし。
会社の同僚は「お見舞いのお花に“膀胱炎を早く治してね”って書いていいの?www」とか言ってくるし。
思い出すたびに恥と怒りでかめはめ波が出せそう。

ちなみに、膀胱炎は泌尿器科です。
泌尿器科と言うのは主に男性や熟年層がお世話になる科ですので、待合室に23歳の女性がいるだけで、それはそれはもうめちゃくちゃ目立つ。
もう1回言うけど、本当、恥しかなかった。

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原因

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くどいようですが、おしっこを我慢していたわけではありません。
むしろ、尿意を催したらすぐトイレに行くようにしていました。
では一体何が原因だったのか?
当時を振り返って推察してみました。

①不規則な生活
当時の私は激務に追われていました。
睡眠時間が少なくて体力も落ちた。
しかし、そんな中でも彼氏との時間はキープしており、体はボロボロでもラブラブな時間は欠かしていませんでした。
その代償として抵抗力が落ちたのだと思われます。


②水分不足
季節は夏だったのに水分補給を怠っていました。
水分を摂らない=トイレにあまり行かなくなる。
おしっこって、尿意があった時だけすぐ行けばいいと思っていたけど、尿は細菌を洗い流してくれる役割もあります。
それが少なくなると膀胱の抵抗力を弱め、細菌感染しやすくなることにもつながります。
結石もできやすくなったりするので、水分補給は絶対するべきだった…。

③抵抗力が低下した上でのXXX
体力も落ち、フラフラなのにも関わらず彼氏とXXXしちゃってた。
まぁ若かったからね。仕方ないよね。
直接の原因ではないかもしれないけど、衛生的にダメなところがあったのかもしれません。
いついかなる時も潔癖な状況でいたすものではないしね…。

問診でもバッチリ聞かれましたから無関係ではなかったのでしょう。

「性行為は週何回くらい?」
「えーと…、って、先生、それここで答えるんですか?」

というやりとりがマジでありましたからね。
泌尿器科で何やってんだろ私と思いました。

ちなみに、私は風邪→膀胱炎発覚→即入院だったので、病気中のセッXXはしていませんが、退院後はXXクスを普通にしてもいいのか先生に聞いたんですよ。
自分で言うのもなんだけどよく聞けたよね。
この恥知らずのエロガッパめ(゚∋゚)!

「しばらくは控えて下さい。大体2~3週間くらいは。その後、特に体に異変がなければ大丈夫ですが、あまり激しくしないように。」

「はーいw気を付けまーす(^O^)/」





「気を付けまーす(^O^)/」じゃねぇよバカ聞いてんじゃないよバカ。
若いって怖い。

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膀胱炎の症状で一番辛いこと

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膀胱炎の症状として有名なのが、アソコが痛いとか、おしっこする時に痛みがあるとか、主に「痛み」に関するもの。

しかし、私の場合は一番辛かったのは残尿感でした。
絶対一粒入ってる。
ここに入ってる一粒、これを出したい!

と思ってトイレに行っても出ないんだなこれが。
だけど、ず~~~~っと一粒入ってるのが気になって何もできない。
痛くはないけど気になって仕方ない。
これぞTHE・残尿感。

一粒がずーっと自分の膀胱の下の方にたまってるの。
出したいの。
すぐ出せそうな位置にあるの。一粒。
けど出せないの。
ウワァァ---。゚(゚´Д`゚)゚。---ン!

そしてそれが毎回トイレに行くたびに襲うの。
何してても気になるの。
この辛さ、経験者にしかわかるまい。
 

膀胱炎を治した方法

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結局、入院した私の病名は「突発性腎出血」でした。
膀胱炎も併発してたけど、即入院となった直接の原因はこっちだったようです。

だけど、私は未だに友人に「小窓って膀胱炎で入院したよねーw」と弄られます。
「腎出血だよ!」と訂正しても、膀胱炎ほどメジャーな病気ではないのでみんなの記憶に残りにくいらしく、私は生涯「膀胱炎で入院した女」のレッテルを貼られ生きていくこととなりました。

腎臓の血を止める処置をするために、簡単な手術もしなければならないと説明されて、入院した翌日にはもう手術の日。展開早ぇー(゚∋゚)

2日前まで家でお菓子食って寝てたのに、今日の私は検査着に着替えてストレッチャーでオペ室まで運ばれとる。
嗚呼、人生ってジェットコースター。

手術はサラッと終わったのですが、その後の処置が大変だった。
詳しくは覚えてないのですが、尿道に管を突っ込まれて自発的におしっこできない期間が2日ほどあり、その後管を抜いた時に、抜いたショック(?)で発熱してしまい朦朧と過ごす。

ただ、熱が下がって普通の生活ができるようになると投薬治療が始まり、さらには「ガンガン水分を摂りなさい」とお医者さんに言われました。

腎出血は止血剤で何とか治りましたが、膀胱炎の方はまだこの時点では完治していません。
慢性化してしまうと厄介なので、とにかくたくさん水分を摂って洗い流すことが大事だと言われました。

あの頃は、平均で1日2リットルは飲んでいた。
なるべく水やお茶など飲みやすいものをグビグビと。

そして毎日のように目で尿の色のチェック。
手術後から少しずつ色が薄くなっていくのがわかり、退院する頃には健康的な色に戻りました。
一度トマトピューレを経験していると、普通の色のおしっこがいかに有難いことであるか痛感します。

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その後の生活の改善

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①水分をしっかり摂る

これはホントーーーーに大切なことです。
常に意識して水分を摂取することは、健康な体への意外な近道だったりします。

以前、私は友人から「おじいちゃんの友達ががん宣告をされたんだけど、“体の60%は水なんだから、全部取り替えれば治るんじゃねぇのか”って言って、毎日3リットルの蒸留水を飲み続けたら、奇跡的にがんが治った」と言う逸話を聞きました。
真偽は不明ですが、それくらい水は体にとって大切なのです。多分。

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②睡眠不足を放置しない

漫画界では有名な話ですよね。
それくらい睡眠は大事って話です。不眠自慢してる場合じゃないよ。
この経験から私は、「この頃ゆっくり寝てないなー」と感じたら、必ず睡眠時間をキープできるように生活を見直す癖がつきました。
忙しくて仕方ない時もありますが放置しない。それが大事です。

③XXXは場所と体力をわきまえて

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女性がなりやすい病気で、しかもXXXとも関係が深いとなれば、この問題も放ってはおけません。
やっぱり自分の身は自分で守りましょう。
彼氏が大事でも、自分の体も大事にしないとXXXもできなくなっちゃうんだからね。

ラブホも衛生的とは言えないところもありますから、夏場は特に気をつけた方がいいかもしれません。
「外でされるのが燃えるの」とか言ってるアナーキーな女性も気をつけてね。
色々なものが穴めがけてやってくるんだからね。

さいごに

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膀胱炎に関しては、とりあえず上記3つのことに気をつけていれば、最悪の事態は防げると思います。
慢性化すると本当に厄介らしいので、早めに対応するのが絶対大事です。
なってしまうと恥ずかしいし、あまり人に相談しづらい病気でもありますが、地味に色々と面倒な病気でもあるので、気をつけるに越したことはありません。

全国の膀胱炎に悩む方、泌尿器科には行きづらいですが頑張りましょうヽ(;▽;)ノ