読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

70%

暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

Google web fonts

【選んでみた】掃除が楽な加湿器が欲しい!ズボラな人にはどの加湿器がおすすめ?

選んでみた 家電

【スポンサードリンク】

小窓です。

寒くなってきましたね。
そして寒さと共に乾燥がやってきた…。湿度はどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

価格:905円
(2016/5/16 16:28時点)
感想(0件)

懐かしいねぇ。
チーズと違って、湿度の有り難みは冬限定なんだけどねスカリー。

そんなことはどうでもいい。
そんなことより、今朝、盛大に加湿器がぶっ壊れた事の方が重大である。
今から出番なのに壊れるって、家電界のアウトローか。

とにかく加湿器が壊れちゃった。
けど、乾燥は容赦なくやってくるので、急遽加湿器を買わなければならない。

f:id:santonikaku:20151102111022j:plain
前に買った時は「店員さんのオススメだから」と言う丸投げな買い方をしてしまったので、知識が全くなかった。
でも今回は相当気合が入ってますよ!

<広告>
 

加湿器を選ぶ大事な4つのポイント

  • 掃除のしやすさ
  • 月々の電気代
  • 加湿力
  • 見た目

この4つの性能基準をクリアしたもので、なおかつお財布に優しいものを探すべく、いざレッツAmazon。

購入前に考える4つのポイント

①自分の使い方に合った機能
タイマー機能、スリープ機能、省エネモード、アロマ機能、自動運転モードなど、近年の加湿器には様々な機能がついています。
しかし、その分値段が上がったり本体が重くなったりするので、本当に必要な機能かどうか真剣に考えるべきです。
逆に、機能は一切無いけどお手入れも簡単で見た目もシンプル、と言うものもあるので、何を重視するのかある程度は考えておきたいですね。

②部屋の広さに合ったサイズ
当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
一応頭に入れておかないと、気に入ったものがあって実際に買う段になっても「あれ?これ部屋のサイズに合ってない?」とガッカリすることもあるかと。

加湿器によっては、使いたい部屋の大きさよりワンサイズ大きいものを選ぶ、と言う手もありますよ。
その方が加湿にかかる時間が短くなり、小さい加湿器をガンガン回すより電気代を節約できることもあるそうです。
ただ、これは素人では判断しづらいので、電気屋の店員さんに相談するのがベストですね。

③どこに置くか、どこにしまうか
窓際に置くのか部屋の真ん中に置くのか、近くに電化製品は無いか、そしてオフシーズンの収納場所はどこにするのかなど、置き方・しまい方は性能と同じくらい重要なポイントです。
結露や水濡れの心配、そして高さや奥行などのサイズ、自分の家に合うものを選びましょう。

④どのタイプを選ぶべきか
加湿器は、スチーム式、気化式、ハイブリッド式、超音波式の4つに分類されます。
主な性能やメリット・デメリットはこちらで確認できます。

我が家の壊れてしまった加湿器は5年使いましたけど、大きな不満はなかったです。ちなみにPanasonicのハイブリッド式のものでした。

f:id:santonikaku:20151102111245j:plain

※現在は生産終了

この加湿器に惹かれたのは「10年間フィルター交換不要!」と言うところ。ズボラ主婦のハートが鷲掴みされた。
電気代は月1,200円くらいでちょっと高めでしたが、加湿力も強いし、フィルター交換不要なら超エコじゃん!元取れるじゃん!と思ったのに。
まさか5年で買い換えることになるとは思いもしなかったよスカリー。

では次に、この4パターンの加湿器から、私が現在気になっているものをいくつかご紹介します。

気化式加湿器

気化式の加湿器は、電気代が安いことが最大のメリット。それ以外はあまりパッとしないイメージ。
加湿力はそんなに強くない上に、気化式は水に熱を加えないので出てくる蒸気が冷たく感じられることもあるらしい。
高温殺菌できないのでカビが繁殖しやすく、お手入れも頻繁にしなければならない。
「暑がりだから冷たい蒸気でちょうどいい!電気代が安くなるなら掃除も頑張る!」と考えている家庭には向いてると思います。

私はできるだけお手入れしたくないので気化式はどうかな~と思っていたのですが、唯一これだけは欲しかった。

バルミューダ 気化式加湿器 Rain(レイン)

★掃除のしやすさ
とにかくでっかいツボですからね。お掃除は楽みたい。
丸洗い可能でお風呂場でそのまま洗っちゃえるほどシンプルです。
しかもフィルターやカートリッジのおかげで細菌も分解してくれて、水の劣化も防ぐ効果があるんだとか。


★月々の電気代
月150円ほど。やすーい。

★加湿力
気化式にしては強い。自動で約50%の湿度を作り出すそうですが、部屋の広さにも寄るし、強い加湿を求める人には物足りないのかもしれません。

★見た目
とにかくデザインが洗練されていますね。病院の待合室に置いてあったら超オシャレじゃね~?
ただし、一般家庭の場合はハードル高そう。部屋がオシャレじゃないと映えない気もします。

★小窓評
オンラインストア限定のWi-Fiモデルを選ぶと、地球の裏側からでもスマホ1つで操作できるそうですよ。
ブラジルに行った時、日本で飼ってるペットのために部屋の加湿器をONにするってこと?どこの大金持ちだよ。

そう、これは金持ちが買う加湿器なのだ。
庶民はなかなか手が出ません。さらに、フィルターやカートリッジの交換でさらに維持費用がかかるしね。
こんな高い加湿器なら、一生お手入れ不要じゃないと納得できない。
もしくは竹野内豊が毎月フィルター交換に来てくれるとか。それなら買います。←

 

超音波式加湿器

お手入れの面で言えば、一番選びたくないタイプです。
毎日のお手入れが必須、とかアホか。そんな暇あったら寝るわ。

物によってはお手入れは週1のものもあるけど、超音波式は価格が安いものほど水が悪くなりやすい。
よってお手入れしないまま使い続けると、その分カビ菌を撒き散らしやすくなる。

見た目がおしゃれで電気代が安いからって騙されちゃいけないよ!
実際に超音波式の格安加湿器を選んだら、喉に違和感を感じて使用をやめた、と言う人もいるほど。

ただ、価格や電気代は安いので、お手入れする自信があるならオススメです。安くて小規模なものならお試しに買ってみる価値はあるかもしれません。

Apice アピックス 超音波式アロマ加湿器

Apice アピックス 超音波式アロマ加湿器 【SHIZUKU PLUS+】 モイストホワイト AHD-012-WH

Apice アピックス 超音波式アロマ加湿器 【SHIZUKU PLUS+】 モイストホワイト AHD-012-WH

 

★掃除のしやすさ
数多くある超音波式加湿器の中では、ダントツに掃除がしやすそうでした。
蓋が大きくガパッと開くから、汚れが見つけやすいし複雑な構造でもないし。
しかし、推奨されている手入れの目安が「ほぼ毎日」ってどゆこと??フィルターも1シーズンで交換だし、何かと手間と維持費がかかりそうです。


★月々の電気代
月に200円ちょい。安っ。

★加湿力
加湿力は弱いと言われる超音波式ですが、これはまずまずの満足度らしい。
熱くない蒸気がふわふわふわ~と出てくるので子供ウケしそうですね。

★見た目
実際に店頭で見たら写真より可愛くて、どんなインテリアにも馴染みそうだった。大きさも豊富で自分の家に合ったものを見つけやすいと思います。
別メーカーさんのものですが、木目調もあります。

超音波式 アロマ加湿器 デュードロップ Dew Drop

★小窓評
加湿力、見た目や安さの総合力でこの「SHIZUKU」がとても人気らしい。
ただし、高さのある台の上に置かないと床が濡れたり、つい蹴飛ばしてしまうこともあるんだとか。

電化製品の近くには置けないですね。安定感は四角いのに比べると無いかもしれません。
そして、水を満タンまで入れると結構重たいので、災害時の転倒対策も考えておいた方がいいでしょう。

スチーム式加湿器

とにかく掃除が楽、と言う素晴らしさ。
そのメリット1つで心が揺れる。これぞズボラ主婦の強い味方!
ただし、楽をするには金がかかるもの。スチーム式はとにかく電気代が高い!!そして結露問題もあります。何にせよ一長一短ですね。

象印 スチーム式加湿器EE-RH35-CA 

ZOJIRUSHI スチーム式加湿器 EE-RH35-CA

ZOJIRUSHI スチーム式加湿器 EE-RH35-CA

 

★掃除のしやすさ
お水を入れてひたすら沸かすので、1~2ヶ月に1度クエン酸洗浄すればそれでOK。
ポットのお湯をずっと沸かしてるのと同じだもんね。煮沸消毒してくれるわけだから、そりゃ菌も死ぬわさ。

★月々の電気代
計算してみたけど月に約2,600円って…ガクブル((((;゚Д゚))))
だけど、フィルターが無いから交換費用は0円だし、掃除を怠って汚れた空気を吸って病院にかかるよりは安上がり…、なのか……?

★加湿力
加湿力の強さは問題なし。ただし音がうるさいというデメリット有り。

★見た目
インテリア性は無いね(笑)。
象印のポットをドーン!と部屋に置くのと同じだもんね。

★小窓評
メインの加湿器としてはちょっと不向きかな。
1日2~3時間だけ、どうしても局部的に乾燥を避けたいとか、そういう使い方じゃないと…。加湿器というより美顔器の発想だな。


三菱重工 roomist
スチームファン蒸発式加湿器 SHE35LD-K

三菱重工 加湿器 スチームファン蒸発式 SHE35LD-K

三菱重工 加湿器 スチームファン蒸発式 SHE35LD-K

 

★掃除のしやすさ
カルキがたまるので週に2度はお手入れが必須。
そして別売りのこのイオンフィルターがあると掃除が楽らしい。


三菱重工イオンフィルターSHEF35F

これがあると楽ちん♪ではなく、これがないと掃除がめっちゃ大変と言う意味で必要経費として考えておいた方がいいかと。ちなみに1シーズンで交換です。


★月々の電気代
約2,000円前後の電気代がかかります。
スチーム式は、水を沸騰させる時に一番電気代がかかりますが、このルーミストは加湿が運転開始1分で始まるため、電気代は(スチーム式にしては)安く抑えられます。

★加湿力
この大きさで抜群の加湿力。室温も下げず蒸気も熱すぎず、非常に優れていますね。

★見た目
象印のポットよりはいいかな…(笑)。白もあります。

三菱重工 加湿器 蒸発式 ピュアホワイト SHE35LD-W

三菱重工 加湿器 蒸発式 ピュアホワイト SHE35LD-W

 

蒸気も出るので「ヨッ!これぞ昔ながらの加湿器!」と言う感じがします。

★小窓評
加湿力が強くてお手入れが楽という点ではいいとこ取りで、正に私のためのような加湿器。
しかし、問題は電気代だ。
でも、お手入れの仕方が雑で本体を傷つけてしまったり、備品を壊して取り寄せして結局高くついた、みたいなこともあるわけだからさ~。
少しくらいランニングコストが上がったってええやないの。
しかし夫は言う。「お手入れ、がんばれ」と。韻を踏んで言う。

<広告>
 

ハイブリッド式加湿器

フィルター交換やお手入れなどは、気化式と同じで面倒ですが、性能面では優秀な存在です。
見た目も加湿力もそこそこのレベルを保ってくれるので選びやすい。
ただ、その「そこそこレベル」が災いして、どれか1つを選ぶとなった時に無駄に悩んでしまうジャンルでもある。


ドウシシャ mood ハイブリッド式加湿器
MOD-KH1404 NWD

mood タワー型ハイブリッド式加湿器 ナチュラルウッド MOD-KH1404 NWD

mood タワー型ハイブリッド式加湿器 ナチュラルウッド MOD-KH1404 NWD

 

★掃除のしやすさ
さほど大変ではないらしいですが、それでも週1度は必須でしょうね。
デザイン家電の場合、お手入れに関しては大手メーカーに比べるとパッパラパーだったりします。
メンテナンスについて、きちんと確認が取れる状態でないと本当に使い捨てになってしまいそう。

★月々の電気代
消費電力はそれほど高くなく、電気代は月に約500円強。

★加湿力
加湿力も良いらしいです。吹き出し口が高いので床も濡れず、広い範囲に拡散されるみたい。

★見た目
高さがあるのに場所を取らない。そしてハイブリッド式としては珍しいインテリア性の高さ。
ナチュラルウッドの素材がインテリアにマッチしますね。和室にも合いそう。

★小窓評
Amazonや価格ドットコムのレビューを読むと音がうるさいとのご指摘が。あと、水を足すたびにこぼれて使いづらいと言う意見も。
そして、背の高い加湿器は収納場所が重要。この加湿器は高さ86センチなので、高さのある収納でないとしまえません。


ダイニチ ハイブリッド式加湿器
DAINICHI HD-7015-A
 

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-7015-H
 

★掃除のしやすさ
ご丁寧にも「そろそろ手入れしろー」と教えてくれる清掃ランプがついているらしい。そしてこれもフィルターやトレイの掃除はマメにするべき、とのこと。
けど、こうやってランプが付くことによって「やらなきゃ」って思えていいかも。大体は「まだいいだろ」と思って、そのまま放置してカビるんるんになるわけだから。

★月々の電気代
月に約1,800円。高いなー。

★加湿力
音が静かで加湿力が強い。
なのに結露になりにくく部屋の温度も下がりにくい。

★見た目
ゴツイし、ちょっと事務的な感じ?
シンプルだから置く場所は選ばなそう。

★小窓評
「加湿力が強いものが欲しい!でも結露はイヤ!」と考えている家庭にはスチーム式よりはこちらがオススメですね。

ダイニチ 抗菌気化フィルター 5シーズン用 H060511

ダイニチ 抗菌気化フィルター 5シーズン用 H060511

 

こちらの抗菌気化フィルター。
月1でクエン酸洗浄すれば最大で5シーズン使える!とメーカーは言っていますが、レビューでは「フィルターがめっちゃ洗いにくいので1シーズンで使い捨て」と言う方もいますね。
ガンガン使う人は汚れもその分気になるので、1シーズンで2~3回取り替える方も。そうするとだいぶ維持費はかかる。


SHARP プラズマクラスター搭載
ハイブリッド式 HV-E50-W

★掃除のしやすさ
これも「そろそろ掃除しろー」ランプがあるので、重い腰を上げてくれそう。
頻繁にお手入れすることに変わりはないけど、私が調べた中では一番、お手入れが続けられそうと思った。

「お手入れができそう」ではなく「お手入れが続けられそう」ですよ。ここ重要だから。
メーカーのHPにお手入れ動画も載っていますが、掃除しやすい構造になっているのでズボラな人でも大丈夫そうです。


★月々の電気代
自動エコモードにすれば、部屋の湿度に合わせて省エネモードに自動で変えてくれるため、電気の無駄遣いを抑えてくれるらしい。
それでも月に約1,200円程度かな?自動エコモードで上手に使えばもっと安くなるかも。
自分で切り替えなくても勝手に変えてくれるとこが素晴らしい。目の付け所がシャープだね。

★加湿力
加湿力は強い。ただレビューでは「加湿するまでに時間がかかる」「音がちょっと気になる」と言う指摘も。あと「蒸気が冷たい」とも言われています。

★見た目
一発でSHARPってわかる見た目ですよね(笑)。どちらかと言えば実用性重視かな。
でも、入り組んだ形をしてないからこそのお手入れの楽さだから許せる。

★小窓評
性能のバランスはとても良いと思います。
そしてSHARPと言えば、プラズマクラスター!ぶどうの形の憎いヤツ。
プラズマクラスターは空気の浄化、消臭、静電気防止などあらゆる面で優れているようです。加湿性能よりもプラズマクラスターを重視して購入する人も多いようで、一度は使ってみたいかなぁ。

<後日談>
悩みに悩んだ末に購入した加湿器の感想はこちらへ↓

さらにSHARPの加湿器のお手入れレポについて↓

 

加湿器はお手入れするための家電である

加湿器とは部屋を加湿すると言うよりは、ズボラな主婦を狩る「ズボラキラー」な家電だと思っています。

加湿したい理由の1つにインフルエンザなどの感染症予防がありますが、加湿器の内部が汚ければ、汚れた水を吸い上げて部屋中に撒き散らすことになるわけです。
健康のために買ったものが、気がついたらインフルエンザもそうじゃないものも部屋に蔓延させるデス家電になってしまう。

そしてそれは全て、お手入れを怠るズボラな人のせい、と言われてしまう。なんて恐ろしいんでしょう。
 

加湿器の使用年数は5年とする

メーカー側は絶対に言わないだろうけど、実際のところ加湿器ってそんなに長持ちするものじゃないよね。
室内にひろがる空気に影響を与えるわけだから、長く使って元を取ろうとすると結局損をするんじゃないかと思う。
消耗家電として、5年くらいで買い替えを検討した方がいいんじゃないかな。うちのも6年目で壊れたし。

さいごに

ちなみに、我が家の壊れた加湿器。買い替えを検討する前に、ちゃんと修理センターに問合わせしました。
でも保証期間終わってたから修理に1万円弱かかるって言われたのよ。それならもう買っちゃえってなるでしょ。

正直、見た目や性能のインパクトばかり追っていて、メンテナンス部分をアピールしない加湿器が多いなぁと思います。ズボラ目線ではそう見える。
掃除が苦手な人でもお手入れしやすいものが欲しいんです。HPにも詳しくお手入れについて載ってないものが多いんだもん。

で、結果上手に使えなくて、定期的に買い替えが必要になる。悲しい話です。
10年間フィルター交換不要なら10年間最低保証つけるくらいのことしてほしいよー。壊しといてなんですけどー。
ズボラだけど長く愛用したい気持ちはあるんですよ~。だからお手入れ部分も最初から声高にアナウンスして!って思っちゃう。

後になって「聞いてないよ~」とならないように、きちんと調べた上での購入が大事ですね。先代の加湿器から教えてもらった大事な教訓です。

 


<追記>※電気料金の計算について
1kwh=27円(新電力料金目安単価)、使用時間は1日8時間×30日で計算しています。あくまでも参考程度にお願いしやすー。