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【逃走中】フジテレビ「逃走中」に見る芸能人の性格分析~芸人編~

芸能・ニュース

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小窓です。
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逃走中はめっちゃ見てます。2011年頃からはほぼ毎回見てる。
しかもDVDも見直したりしてる。結構なファンですね。

何度も見ていると、逃走中ならではの芸能人の役割分担や、裏工作(いわゆるやらせ)的なものまで、ついつい目が行ってしまいます。
私の逃走中の閲覧コンセプトは「小学生の目線で見る」が鉄則ですので、なるべくそういう裏っかわは見ないふりをしたいのですが、ついつい。僕の悪い癖。

ヤラセと言うとすごく悪いことをしてるみたいですが、多少演出がなければあんなに綺麗にまとまりません。
それぞれ役割があって、テレビで全国に流せるレベルのものに作り上げているわけです。
「逃走中はヤラセだ」と批判が多いですが、全くヤラセなしのものを放送したら「ただ楽しんでるだけじゃん」「ギャラ泥棒」って言うんでしょ。

けど、そんな中でも芸能人の性格、と言うか「素」がダダ漏れてしまう恐ろしい番組でもあるなと思うのです。
共演者たちとの些細なやりとりや、ハンターに捕まった時の表情や言動、逃げてる時に思わず漏れる本音、そしてテレビでは放映されないDVDだけに納められた意外な素顔。

そういうもので勝手にイメージしてしまう芸能人の性格分析。
そしてそれを本編より楽しむ私。
そんなえげつない私が選んだ、逃走中に見る芸能人の性格をまとめてみました。
全て見ているわけではないので、見ているところだけで語ります。

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芸人編

芸人さんたちがいて初めて成立する番組、と言っても過言ではない。
それぞれの役割を担って出演する芸人さんたちの個性と勝手な評価を書いてみました。

濱口優(よゐこ)

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▼ミッション
人を助けるミッションは精力的にこなすが、賞金アップなど欲望にかられたものは様子を見る堅実派。
▼逃げ方
とにかく動いて逃げるタイプ。
おバカキャラとして有名な彼ですが、きちんとセオリーを持って逃げているので頭の回転は速い気がします。

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▼小窓評
「逃走中」ではベテランの濱口さん。必ずおもしろいことをしてから捕まる。
すぐ捕まった場合も牢獄の中でひと笑い起こす。弱い者に優しく、自分に厳しい。そういう硬派なところが女性にモテるんでしょうね。

「ベテランだから」と言う理由以外にも、ゲーム自体の案内係に進んでなったりするため、危機が訪れた時も「それでも濱口なら…濱口なら何とかしてくれる…!@スラムダンク」と思わせる頼りがいのある人。

田中卓志(アンガールズ)

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▼ミッション
ほとんどやる。やる気がなくても、アイドルや可愛い子がいると俄然やる気を出して挑む。
▼逃げ方
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動き回る。女の子の近くに積極的に移動する。
▼小窓評
田中さんとアイドルの絡みは逃走中名物になっていて、必ず1つはキモオタっぷりをぶっ込んでくれる。わかりやすく気持ち悪いので見ていて清々しい。

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時々、本気でキモがっているゲスト(バラエティ慣れしてない業種の女性)がいると、小声で「テレビですから…」ってフォロー入れてたりして(笑)、真面目だなぁと思う。
ビジネスとわかっていても笑ってしまう。可愛い子と出る時は「今日のターゲットはこの子だな」とすぐわかる。

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けど、本質は真面目にゲームを全うするタイプなので、あまり冒険は好まない。
お金への執着もあるようで無い。元陸上部なので足が速く、意外と逃げる時間が長い。

狩野英孝

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▼ミッション
ヒーロー願望が強いためミッションは基本全部参加したがる。
▼逃げ方
動き回って空回るパターンが多い。
▼小窓評
イケメン枠と本気で思ってるところが痛い。けどおもしろい。
常に真剣で、女性たちを守るヒーローでいたいのはよ~~く伝わってきます。

特に活躍してもしてなくてもあまり印象に残らないけど、いたらいたでおもしろい人。初期はエキストラの方だったけど、その時も真剣にお芝居してるのがかえって面白かったな。

ゴリ(ガレッジセール)

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▼ミッション

基本参加する。危ないものほど率先してやるタイプ。
▼逃げ方
「ハンター怖い」と言いながらもよく動く。
▼小窓評
ゴリさんは、見ていて気持ちいい。ミッションには必ず参加するし、困ってる人は見捨てないし、女性にも優しいし、お茶目で面白い。
子供目線で見てもかっこいい人だと思います。ただ、結果としてはわりと残念に終わることも多く、そういうところも含め愛すべき存在。

鈴木拓(ドランクドラゴン)

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▼ミッション
参加しない。賞金アップの時だけはやる。
▼逃げ方
隠れるわけでもなく動き回るわけでもないが、フットワークは意外と軽い。常に自首電話ボックスのそばから離れない。
▼小窓評
ドランク鈴木が「逃走中」に出る→自首、の流れがすでに出来上がってしまっているので、あとはそのクズっぷりがどう発揮されるかだけに注目していれば面白いと思います。
鈴木さんの仕事は「自首をして賞金ゲットして、視聴者に代わって出演者に責められること」で、それを見事なくらいこなしているのが最近では視聴者にも受け入れられつつあるのかな、と勝手に思っています。
もちろん自分の意志もあるでしょうが、「俺の場所はここ」と淡々と憎まれ役に徹しているのがすごいなと思うのです。

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その証拠に牢獄に入れられた時は、他に適当な芸人さんがまだ捕まっていない場合はゲームの現状を説明したり、他のタレントさんのフォローをしたりしています。
些細なことですが、テレビに出演している立場として、視聴者のことを考えていなければできないことだと思うのです。

吉村崇(平成ノブシコブシ)

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▼ミッション
あまり参加せず。人が少なくなって他にやる人がいなくなるとやることもある。
▼逃げ方
意味なく動き回るタイプ。
▼小窓評
これと言って目立つことはせず、同期(ノンスタ、ピース等)とわちゃわちゃしてる間に捕まる、と言うパターンが多いです。
ただ活躍する時もあって、そういう時に本人は破天荒でヒールに見せようと必死ですが、私には真面目で素朴な人なんだな~としか思えない(笑)。
憎まれ口を叩きながらも、意外とフォローしてたり、本当に焦った時はちゃんと積極的に動いたりしてるので(笑)。
世間ではどちらかと言うと嫌われてるのかもしれない吉村さんですが、私は彼が好きです。「昭和のハチャメチャな芸人像に憧れる平成の優等生芸人」な彼を応援していきたいです。

徳井健太(平成ノブシコブシ)

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▼ミッション
全く参加しない。
▼逃げ方
ひたすら隠れる。ほとんど動かない。
▼小窓評
よゐこの有野さんが「逃走中」に出演した際「相方に“逃走中はかくれんぼやなくて鬼ごっこやから、ずっと隠れてたらあかんねん”ってアドバイス受けた」と言っていましたが、その言葉をぜひ徳井さんに聞かせたいと思いました。
それくらいずっと隠れてます。ほとんど動きません。

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動くのは自首に行く時のみ。彼なりの「逃走中」ではあるんでしょうが、逃走者としては見ていて一番つまらないタイプです。
ドランク鈴木さんよりもリアルに批判される理由は、「視聴者を笑わせよう」という気持ちより「自分のポリシーを貫こう」という気持ちの方が強いのが見ていて伝わるからだと思います。

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ただ、そんな彼も出始めの頃はきちんとミッションに参加していました。なので、もしかしたら「普通にミッションに参加して逃げるだけじゃこの番組では目立たない」と思って、自分流を貫くようにしたのかもしれません。
見る側も、「何こいつ、ありえねーわw」と批判するだけじゃなく、「こういうヤツ、クラスに1人はいるよねw」と軽く思うくらいでちょうどいいのかもしれません。真面目にムカついてたらバラエティなんて見れなくなると思うので。

井上裕介(NON STYLE)

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▼ミッション
イケメン枠(だと思ってる)として参加せずにはいられない。
▼逃げ方
女性のいるところならどこへでも動き回る。
▼小窓評
プロ意識の高さはダントツの井上さん。ゆえに、出演した際はどう動くべきか本当によくわかっているなと思います。
女性へのアピールは田中さんと並ぶ勢いですが、田中さんと違うのは「女性であれば誰に対しても平等で優しく扱うところ」でしょうか。アイドル専門の田中さんに比べるとストライクゾーンが広い!(笑)気は多いけど、1人1人にこまめにアピールするところは男性は見習うべきですね。

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そして自分をイケメンであることを疑わない堂々とした態度が笑いを誘う。
女性の前では徹底したフェミニスト。同期の前や男性ゲスト達とはおもしろおかしくゲームを進めようとする。とにかく一瞬も気を抜いていません。
一緒に出演する人たちの特性を見抜いて、笑いを取る側に回るか、ゲームを進行する側に回るか、ちゃんと判断して行動してると思います。そんなところも田中さんと似てる。だからこの2人は何回も呼ばれるんでしょうね。

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白鳥久美子(たんぽぽ)

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▼ミッション
基本、参加しない。自分に火の粉がかかる時は慌てて参加。
▼逃げ方
隠れることが多い。あまり動かない。
▼小窓評
白鳥さんは動きは少ないですが、言動が面白いです。
いやいやミッションに参加したり、いやいやストーリーに巻き込まれたり、感情を隠さないところが面白い。
同じことを女子アナがしたら絶対批判が来ることでも白鳥さんなら視聴者から嫌われない、という稀有な存在。

澤部佑(ハライチ)

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▼ミッション
下っ端らしく果敢にチャレンジしようとする。
▼逃げ方
先輩後輩に気を使って動くタイプ。
▼小窓評
小学生の子供にウケそうなキャラ。子供も「サワベがんばれー」って呼び捨てで応援できる気さくなイメージがあります。
結婚前の童貞アピール時代は『逃走中内恋愛』を楽しもうとしていましたが(あんまり相手にされてなかったけどw)、結婚してからは頑張る若パパ路線になっていますね。
芸能界の諸先輩に「アイツなら捕まってもいい」とぞんざいに扱われても「ちょっと待ってくださいよー!」と明るく突っ込むことが出来る存在です。
「澤部なら何言っても(リアクションとってくれるから)いいや」と思わせる人柄はちょっと真似できない。

大久保佳代子(オアシズ)

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▼ミッション
ほぼ参加しない。
▼逃げ方
隠れることが多い。あまり動かない。
▼小窓評
白鳥さんと同じくあまり動かない大久保さん。でもカメラの前では絶対面白いことを言う。隠れっぱなしでも嫌われないコツですね。
ミッションを行う逃走者を影からこっそり見て「あらら~バカだ」と一言言うのが大久保さん流の逃走中。
共演者の中にイケメンがいても「まぁ誘われればね、食事くらいはいいですけど」と常にいい女の姿勢を崩さない。徹底してますね。

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逃走中の世界観にどっぷりハマるわけでもなく、飄々と淡々と逃げているけど、ポツポツ面白いことするから目が離せない。

スギちゃん

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▼ミッション
できる限り参加する。
▼逃げ方
うろついたり隠れたり様々。
▼小窓評
最近は出なくなっちゃったけど、意外とこのゲームに合ってたのでまた出てほしい。
カメラに映るたび「札束を破いて捨ててやるぜぇ~」とワイルドキャラをやってくれたかと思えば「アタシは賞金で中古車を買いたいので…」と急に普通のおっさんのテンションになったり(笑)、見ていて面白かったです。
『逃走中22』(新桃太郎伝説)で、ハンターに追われて全く動けない時「逃走中で活躍できる人がいかにすごいかってことがわかるぜ…」と小さくつぶやいていたのが印象的でした。

小籔千豊

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▼ミッション

初期→ほぼ参加せず。現在→意欲的に参加。
▼逃げ方
隠れてることが多いけど、ミッション中はアクティブに動く。
▼小窓評
以前はクズの立ち位置にいた小籔さんですが、お昼や朝の番組に出始めるようになってから、最低限のミッションはこなしている印象です。
ただ、中身はあのままなのでわりと平気で人を騙したりうそぶいたりしますが、爪痕を残そうとするところはやっぱり芸人さんだなぁと思います。
『逃走中27』(新浦島太郎物語)でハンターに捕まったシーンが個人的にすごく好きです。あの頃はまだクズ寄りだった(笑)。

中田敦彦(オリエンタルラジオ)

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▼ミッション
基本参加する。団体戦では司令塔になる時もある。
▼逃げ方
効率性を重視した逃げ方。無駄な動きや余計なことはしない。
▼小窓評
あっちゃんはやっぱり頭がいいんだなと気付かされる。ミッションのメールが来て「え?え?」と狼狽えるだけの人が多い中、「…と言うことはこうすればいいんだな」と瞬時に次の判断が出来る。あんまり動揺しないですね。
ただやっぱりこのゲームは頭がいいだけではダメで、中盤くらいで捕まっちゃうんだけどね。
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2011年、藤森くんがチャラ男として売れに売れまくってた頃、あっちゃんがものすごく荒んでいる回があった。

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この時、やっぱりあっちゃんにツキは無くてすぐ捕まっちゃったんだけど、藤森くんは逃げ切れそう!となった時、誰よりも熱く「慎吾!頑張れ!」と応援していた姿が印象的でした。

藤森慎吾(オリエンタルラジオ)

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▼ミッション

ちょこまか動き回って参加する。あっちゃんが「静」なら藤森くんは「動」のイメージですね。
▼逃げ方
この人も頭良いので無駄な動きはしない。ちゃんと計算して逃げてる。
▼小窓評
ノンスタ井上さんとは違う意味で、いつも女性とキャッキャウフフしているイメージ。
井上さんほどナルシストではないので、一見まともに見えるけど、冷静に見ればかなり軟派ですよね。でもなんだかんだ彼がモテるのはわかる気がします。

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常に女性の目線を気にしてるって言うのは、女性の立場からしたら悪い気はしない。
男性からどう思われてるかわからないけど、私は藤森くんが嫌いじゃないです。身近にいて優しくされたら好きになっちゃうと思う。
女子をナンパばっかりして何もしていない、ってわけではなく、きちんとやるべきことをやって、今いるメンバーの中で自分は何をすべきかを常に考えている人だと思います。

やらせだからこそ必要な芸人枠

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「逃走中」は芸人さんがいて成立している番組です。
やらせだなんだと言われようと、それを番組として成立させるには力のある芸人さんが必要なのです。

芸人とゲームの進行を併行して成し遂げようとするタイプ、芸を優先させるタイプ、真面目にゲームを進行しようとするタイプ、全力でゲームを楽しむタイプ、もはや賞金目当てなだけのタイプ…、

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様々なタイプを出演させることで「俺ならこうするのに」と思わせたり、「意外と真面目なんだね」と思わせたりすることで、さらに親しみを持って番組を楽しめる。
その役割を、それぞれが違った形で担っているのかなと思います。

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