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【ファンじゃないけどベスト10】aikoの好きな曲を10曲選んでみた

音楽

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小窓です。

今回はaikoを取り上げてみました。

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小窓さんはバリバリのaiko世代です。
恋愛全盛期はaikoとあゆの2強でしたね。
カラオケで歌う恋愛ソングとして、この2人はテッパンでした。

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aikoと言えば計算し尽くされたジャケット写真が特徴。
いわゆる「女の子カラー」を上手に取り入れた絶妙な色彩で、見ごたえあるものが多いです。
才能は、もちろんものすごくあるんですけど、売り方をさらに徹底したことで現在の地位を確立したアーティストと言う感じ。

まぁ売り方云々に関してはaikoに限った事ではないけどね。
みんなどのアーティストも楽曲だけではなく、いかに商品として値打ちを出すかを徹底的に練られてますからね。aikoはその華麗なる成功者でしょう。

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ランキング

10位:シアワセ

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友達が結婚式のエンドロールで流してたなぁ…。
幸せですよね。こんなふうに思える相手がいることが幸せ。

カップルとしてはちょっとこなれてきたけど、それも含め幸せ真っ只中…、aikoはこういう瞬間を切り取るのが本当に上手です。
PVもそうだけど、aikoはとにかく歌ってる間じっとしてません。ひたすら動いてます。
作詞も作曲も実際の歌唱も、体を動かさないと出てこない体感型アーティストなのかな。いつもキレイに音楽に乗ってます。


9位:かばん
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「かばん」はメロディーが好きです。
この曲は2004年にリリースされましたが、10年以上経っても色褪せない。
懐メロって感じが全然しない。

歌詞は好きで好きでたまらない彼氏のことですから、そりゃもう当時は当てはまりまくっちゃってヒャーヒャー言ってました。
片思いの時は自分の心の中で自己完結してた感情を、ぶつけられる相手がいるって幸せだなぁと思った。


8位:瞳(アルバム「彼女」収録)

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お正月のaikoからの挨拶CMで流れてて、その後ちゃんと聞き直しました。
いつか子供が産まれたら聞いてみたいと思ってた。

そして子供が産まれた今、どストライクよりちょっとそれたところに当たった感じ。でも間違っていない。
母親のまっすぐな愛情ですね。素直な愛を歌ったらこうなる。

正直、こういうaikoもあるんだなと驚いた曲でした。
いつも恋、恋、恋の愛、愛のラブみたいな曲ばっかりだったから、子供への愛情を歌うと言うのは新鮮だった。
もっとこういう曲作ったらいいのに。

7位:初恋

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これを聞いて涙しない乙女はいないだろう。
いわゆる「恋愛体質」の女子にとっては共感できる王道のラブソングです。

こんなに人を好きになることってあるんだな、と思うような恋愛をしてきました。
恋愛体質は勘違い力も豊富なので、毎回そう思っては空回っています。
でも、例え勘違いであっても楽しかったからいいんです。

恋愛は勘違いの連続だけど、何もしないで後悔するよりは、何かして後悔した方がマシ。

6位:花火

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初期のaikoと言えば「桜の時」「カブトムシ」が有名だけど、私は「花火」が好き。
いわゆる詰め込み式の歌詞で、テンポが速いのに意外と歌いやすい。

この曲で、aikoが何を伝えたかったかはわからないけど、多分ここ。

赤や緑の菊の花びら
指差して思うことは
ただ1つだけ そう1つだけど
「疲れてるんならやめれば?」
花火は消えない 涙も枯れない

んーーーーーそうね。恋って疲れるよね。

「電話来ないからもういいや」
「駆け引きもし尽くしたからもういいや」
「厄年だからもういいや」

最後だけよくわからないけど、恋愛をサボっていた時期があった。
今思えば、その時間プライスレスだよな。もったいなかった。

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5位:愛の病(アルバム「桜の木の下」収録)

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なっつかし。
aikoの曲といえば?と街頭インタビューで聞かれたら、真っ先に「愛の病」と答えると思う。
それくらい私にとってはaikoのアイコン的な曲。aikoのアイコン。

両思いなのに、彼女なのに、愛されてるのに、それでも不安で眠れない夜がある。
永遠に治らない愛の病…。

初めて買ったaikoのアルバムの1曲目がこれだったからね。
本当は「花火」が聞きたくて買ったのに、愛の病ばっかり聞いてました。
なんでだろうな。覚えやすいメロディーと、インパクトのある歌詞かな。

 

4位:蝶の羽飾り(シングル「スター」収録)

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この曲は彼氏をフッた時のことを思い出す。
一見フラレた立場で歌っているようで、実はフッた立場の曲にも聞こえる不思議な曲です。

あたしはまだあなたのことを
好きで 好きで 好きで

自分からフッといて何言ってんだと思われるでしょうが、好きだったんですよ。嫌いで別れたわけじゃない。

決まった時間にいつも鳴ってた電話が今はもう鳴らない
あなたが解いた胸の糸が逆に苦しいよ

フッた側もフッたあとは辛い。
すぐに切り替えられるわけじゃなかった。

決まった時間にいつも鳴ってた電話が鳴らなくなって、初めて苦しくなった。
でも誰にもそれを言えなかった。

別れた後に一度だけ、彼から「もう1回会いたい」と電話がかかってきたんです。
私は「嫌いになったから会えない」と嘘をついた。
よりを戻す気は無かったから、中途半端に優しい態度を見せてはいけないと思った。その時の思いが今でも蘇る。

3位:二人

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これもメロディーが好きなんだな。
疾走感があってテンポ良くて歌いやすい。

歌詞も好きだけど、中身より言葉の運びが気に入っています。
メロディーによく絡んでると言うか、流れるように歌える。

見つめられれば恥ずかしいけど
目を逸らしたら気付かれそうだから
同じようにあなたを見た
吸い込まれそうな瞬間

最後が「ん」で歌い終わるのは意外と難しいんだけど、この曲に限ってはこの「吸い込まれそうな瞬間」が本当に秀逸で、よくぞこの言葉を歌詞の末尾に選んでくださった!と言いたい。

やっぱり中身もいいね。
片思いに気づき始めの時。人生でそうたくさん無いキラキラした時間ですね。

2位:ロージー

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ジャケットが一番好きな曲でもあったんです。
同じ柄のスカート探したなぁ。同じような髪の色にしたなぁ。

これも恋愛ソングの定番でした。
歌詞の一つ一つが濃いんです。

そして、ロージーは最後のaikoの振り絞るような声に鳥肌が立つ。
女の子の恋愛で生まれる力みたいなものを爆発させたような凄みを感じた。

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ロージーは、ちょっと特別な曲。
幸せの真っ只中にいるのに怖い。何かわからないけど不安になる。
そんな説明できない感情がロージーには入ってる気がする。だから好きなんです。

1位:飛行機(アルバム「夏服」収録)

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イントロを聞いただけで胸が切なくなる。
失恋ソングなんだろうけど、それだけじゃない。
喪失感がすごい。

自分で自分の存在を全否定してしまっている。そうせざるを得ないような絶望感がある。

aikoの曲の中でダントツで一番好きです。
こんなに切ない歌詞なのに、どんな状況で何があったのか、詳しくは書いてない。
けどその不透明さが有難い。受け取り側によってどんな解釈もできるから。

aikoの曲は、「あな~たが好き~♫好き好っき大好っき~♫」と言うラブラブな歌も好きだけど、時々出す影の部分がとてもいいです。ギャップが大事よね。

aikoの曲と私の変化

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aikoは恋愛全盛期にはどっぷり聞いたけど、結婚して子供が生まれたら全く聞かなくなった。

恋のことしか考えてなかったあの頃は、それが生きる全てだったから当然。
そして家族や生活のことが最優先の今、聞かなくなるのもまた当然。

思い出フィルターがかかる曲は聞けるけど、「瞳」以外は今の気持ちでは聞けないな。

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だから「瞳」みたいな曲をもっと作って欲しいんだ。
aiko世代は同じように年を取って、そういうaikoの曲が聞きたいと思ってる人もたくさんいると思う。

「今のままのaikoがいいんだ」
「ずっと恋愛の曲を作って欲しい」
と、願うファンが多ければそっちに寄っていくんだろうけどさ…。

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40歳になった今尚、変わらず声量と見た目を保ってるのはすごいです。

どこか不思議で、どこか変わってる。
良くも悪くも女子高生で時が止まったような人。

ずっと昔と変わらないaikoを見ると、嬉しい半面ちょっと複雑な気持ちにもなります。私自身があの頃とは変わってしまったからかな。

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人生とか友情とか家族愛とか、そういう大人の歌詞を書いてくれたら、また新しい気持ちでaikoを聞ける。

全部じゃなくていい。たまにでいい。
そういう曲を作ってくれるのを楽しみに待っていたいです。