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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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【ファンじゃないけどベスト10】DREAMS COME TRUEの好きな曲を10曲選んでみた

音楽

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小窓です。

本日ドリカムのSONGS!と言うことで、今回はドリカムを取り上げてみました。

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ファンじゃないけどと言いつつ、ファンと言いたいなぁ。でも全曲知ってるわけじゃないので浅いです。

昔からずっと恋愛ソングの王道を走ってきたドリカム。
まだちゃんと恋愛観が確立されてない小学生くらいから、もうすでにドリカムは売れていて、クラスの女子たちに人気を博していた。

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一時期、CMやドラマの主題歌をドリカムが席巻していた時代がありましたっけ。
まだニーヒャがいた頃のドリカムで…私の青春にいたドリカムはまだ3人だった。

ドリカムの曲は、いつも何かのタイアップがついてたイメージ。それ経由で知った曲も多い。
TBSの恋愛ドラマ『卒業』のテーマソングだった「笑顔の行方」、朝の連ドラ『ひらり』のテーマソングだった「晴れたらいいね」、萩原聖人と観月ありさの映画『7月7日、晴れ』の主題歌だった「7月7日、晴れ」…。
そして、超人気ドラマだった『愛してると言ってくれ』のテーマソング「LOVE LOVE LOVE」。ドリカムの曲が使われるドラマなら見なきゃ、と曲からドラマを知って見たんだっけ。あれは神ドラマでした。

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10位:LOVE LOVE LOVE

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当時、これが響かない女子はいなかった。みんなため息つきながら聞き入ってた。
ドラマも切なかったんだよ…。常盤貴子がものすごく可愛かった…。豊川悦司が激しくかっこよかった…。

恋愛のテーマと言えばこの曲になってしまって、私ももちろん恋愛ソングとして聞いているけど、歌詞を見るととてもシンプル。ほんの少ししか書いてない。
それなのにこんなに切なくて、誰もが思い当って、心に響いたのはなぜだろう。

9位:go for it!

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美和ちゃんが真っ赤なリップをして歌うのが印象的だった口紅のCMに使われていた曲。
恋人でも価値観や好きなものの違いはあるんだよ~と言う歌詞。
お付き合いもしたことない10代の小娘には未知の世界だけど、両思いになるのはゴールじゃなくてスタートなんだね、と友達と解析しあった。
でも不思議と「大人の恋愛」と言う感じではなく親しみやすい雰囲気があったのは、美和ちゃんの歌詞が影響してるのかな。

この曲に限らず、美和ちゃんはいつも自然体だ。背伸びも若作りもしてない。
この時の美和ちゃんは28歳だけど、歌詞を読むと28歳の女性の言葉だなと思うもん。
その年齢を等身大で生きてるからこそ生まれる言葉ばかり。だから現実離れしてなくて、親しみやすく感じられたのかもしれない。

8位:モンキーガール番外編「ガンバレあたし」

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短い曲の中に女心が詰まっちゃってどうしましょう。
沈没船のモンキーガールから始まって、豪華客船に乗った時もあって、イマココみたいな。
何があったんだモンキーガールゥゥゥ!!と思いましたっけ。だけど、すっごくリアル。

寝かせてあげたい気持ちと
会いたい会いたい気持ちと
どこまでがワガママでどこまでがそうじゃないのか
もう全然わかんない

ここですよ!全国の女子がほっとくわけない名曲。
あれからモンキーガール系列の新曲って出たのかな?最近の曲を知らないからわからない。

7位:さぁ鐘を鳴らせ

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50枚目の記念すべきシングルは、なんて力強いんでしょう。迷いながら苦しみながらも前に進む力をくれるような。
この曲が発売された時の美和ちゃんは48歳ですが、人生の辛さも甘さも知っているから、一語一語が重い。説得力が全然違う。
この曲に「着実に歩めば、それが道になるんだよ」と教えてもらった気がします。

それだけがどうにもならないこの気持ちと歩く術なら

この一行がどれだけ苦しみ抜いて生まれた言葉か考えてごらんなさいな。泣けてくるわもう。

6位:連れてって連れてって 

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この曲はこのテンポの速さが好きで、サクサクっと進むのにキュンとする雰囲気が好き。
この曲の歌詞から恋愛っぽい部分を抜くと、そのまま美和ちゃんの正ちゃんに対する信頼感が浮き出てくる。私は勝手にそう解釈して聞いてます。

ドリカムは、どうしても吉田美和の圧倒的な歌声と歌詞にばかり注目しがちなんですが、正ちゃんがいるから美和ちゃんが生かされるんだよね。それをすごく感じる曲。
いっつも楽しそうに美和ちゃんの隣で弾いてる中村正人さん。優しい目で幸せそうに。ちょっとダチョウ倶楽部の肥後さんかな?と思わせられながら。

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ノリ良すぎ(笑)。
「ドリカムの吉田美和じゃない方です」とライブで言ってたのが可愛かった。

5位:朝がまた来る

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早朝のファミレスで、通勤する人を見ながらこの曲を聴いたっけ。
そんな時間にそんなところで私は一体何をやっていたんだろう。
この曲は、私が一番幸せだった時を思い出す。そのせいか、結構しんみりした曲なのに、あまり悲しくない。

でも、この曲は悲観的だけど涙が出てこない雰囲気がある。悲観的だけど前向きで地に足がついている。真逆の感情が入り混じってる。すごく不思議な曲。
多分、この頃の私は本当の幸せも悲しみもまだ知らなくて、漠然と希望だけ持ってたんだろうな。
人生で二度と戻ってこない、とても短い貴重な時間を思い出せる大切な曲です。

4位:サンキュ

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こんな切ない恋の実体験は無いんだけど、当時からこの曲はクラスでも大人気だった。
大人になってから聞くと、

いてくれてよかった

この一言だけでじんわりできる!しんみりする!
こういう感情に気づけるなら大人になるのも悪くないね。

この曲のリリース1か月後に、浜ちゃんと小室さんがH jungle with tとして『WOW WAR TONIGHT』を発売した。
浜ちゃんの曲はミリオンセールを記録して1位になったわけだけど、芸人がおふざけでCDを出して1位を取ることをすごく申し訳なく思っていて、色々なところで「ほんますいません」と謝ってたっけ。
そんな時、HEY HEY HEYにドリカムがゲストで来て「苦労してるミュージシャンからしたら頭来ると思いますよ」とバッサリ言った正ちゃんが面白かったな。
それだけ真摯に歌作りをしてるからこそ出てきた言葉だなって思った。

3位:大阪LOVER

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最初に聞いた時のインパクトがすごかった。美和ちゃん、こういう歌詞も書けちゃうの!?って驚いた。
妙にリアルで妙に生活感があって、だけどすごくドラマチック。吉田美和ってすごい、と改めて気づかされた曲。

こんなにリアルに日常を切り取っているのに、それでもまだ聞き手に想像する余地を与えてくれてるってすごくない?神業ですよ。

東京タワーだって
あなたと見る通天閣にはかなわへんよ
なんでそんなに笑って!
一生に一度の告白やんか!

って歌詞がもう……、泣かすねん!!

2位:何度でも

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本当ならこれが1位だった。2012年頃まではずっとそうだった。
だけど、震災の影響ですごく広まって、広まりすぎてネタに使われたりして、自分だけの「何度でも」が守れなくなってしまった。そして2位へ。
メジャーであればあるほど、自分の世界観を守れなくなってしまう。だから私はマイナーな曲を好む癖があるのかもしれないです。
でも、大好きな曲です。テレビでドリカムがこの曲を歌ってたら、どんな時でも一旦作業を止めてかぶりつきで見るよ。

東北の被災した学校の体育館で歌ってたのを見た…。あれは以前のSONGSだったかな。
聞いてる間ずっと涙が止まらなくて、現地で聞いてる人たちもみんな涙ぐんでて、美和ちゃんは歌い終わるまで一度も声を上ずらせることなく歌いきって、最後に深々とお辞儀をしてたっけ。
「歌で人を元気にする」って簡単に見えてとても難しい。だけど、アーティストが真摯に誠実に向き合っていればそれは絶対に伝わる。

1位:決戦は金曜日

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イントロが流れるといまだに鳥肌が立つ。
初めて聞いたのは多分小学生の時。その頃は意味もわからず聞いていた。
でも高校生になっても、成人しても、大人になってから聞いても、その都度感じ方は変わるのに根本は変わらない。そして今でも、ずっとずっと普遍的な魅力を放ってる曲なんです。

これもライブで聞いたことあるんだけど、美和ちゃんのアレンジの才能がすごかった。
独特のテンポで歌い上げる美和ちゃんを神々しくさえ感じた。ホント、生で聞いたら迫力ありすぎて失神しそうになるよ。

曲の世界観を壊さずに新しい魅力を教えてくれるような、懐メロなのに新鮮な気持ちで聞かせてくれるような。
歌がうまいだけじゃなくて、表現力と感受性の申し子のような人だなーと感動しました。
1992年発売の曲だから超絶懐メロですが(笑)、それでもグッとくる。

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吉田美和の歌声は永遠と思っていいですか?

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歌唱力が、私が小学生だった遠い昔と全く変わっていない。それがすごすぎる。
年齢とか時代とかどんどん数字は変わるけど、美和ちゃんの声だけは変わらない。それがこんなに安心できて嬉しいことだなんて思わなかった。

どの曲も向き合って聞くと、全部が名曲だと思います。どの曲にも絶対愛が入ってた。この記事を書きながら色々なことを思い出した。
The signs of LOVEは死ぬほど聞いたなとか、FUNK THE PEANUTSのはっちゃけた感じも好きだったとか、あなたにサラダはラジオにリクエストで送ったりしたなとか。
「そうだよ」と言う曲を紅白で生で歌ったのを見てた人いますか?あの難しい歌をあの歌唱力で歌うと…ものすごいことになる。


↑ものすごいことになった紅白での「そうだよ」

それぞれの愛を私なりに受け止めて聞いていた。ドリカムの曲を聞いている時はとても幸せな時間でした。

ドリカムと言えば冴島翠

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いまだに、ドリカムの曲は『天使なんかじゃない』とリンクしてしまう。
これ、90年代のりぼんっ子のあるあるじゃないですか?
実際に漫画に出てきたのは工藤静香の『黄砂に吹かれて』だったけど、ドリカムの曲こそが翠ちゃんと晃の恋愛にピッタリだったよ。
一緒にいるとふざけちゃうし、寂しくても強がる性格や、どんなに好きでも好きだけじゃダメなんだと言うストーリーも、そのまんま当てはまった。吉田美和の歌詞を地で行くような女の子だったなー。

AND I LOVE YOUについて

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2007年、美和ちゃんは最愛の彼と死別した。
その後のアルバムで収録された「AND I LOVE YOU」はコンサートでは絶対に歌われない歌として、美和ちゃんの恋愛の鎮魂歌のような存在になった。

その後、19歳年下のバンドメンバーと結婚した時は、少なからず動揺しました。
当時はネットでも結構叩かれてた。

自分だけ幸せになるの?とか、曲中でおばあちゃんになって彼に天国に会いに行くって言ってたのにどうして?という戸惑いがあって、素直に祝福できなかった。
私も動揺した一人ですが、落ち着いて考えたら、そもそもこっちの勝手な願いを美和ちゃんに押し付ける権利なんてなかった。

美和ちゃんの孤独はファンのためにあるわけじゃないし、そんなこと望んでもいない。
ファンのイメージを壊さないよう、自分を騙して歌う吉田美和なんて、望んでいないんです。
吉田美和は、いつだって「今の自分」をとても大事にする人。だから、今の美和ちゃんもあの時の美和ちゃんもきっと嘘じゃなかったと思うのです。

生で聞くドリカムの凄さ

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一度だけ友達に誘われてライブに行ったことがあります。
あの歌声を生で聞くと…震えますよ。
ライブの後はしばらく口がきけない。それくらい感動した。生きてて良かったと思った。

歌が素晴らしいのはもちろんなんだけど、私が驚いたのは美和ちゃんと正ちゃんの腰の低さ。
そんなに!?と言うくらい深々と美和ちゃんはお辞儀をするんです。
そんなのされたらこっちは土下座しなきゃいけないんじゃないかと思うくらい、終始謙虚な姿勢を崩さなかった。

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だって私が行ったライブ会場は地元だったので超ド田舎。ホールもお粗末、周囲は田んぼと畦道だらけ。
そんなんだから、正直リハーサル感覚でライブに来るアーティストもいたのよ。
後に控える都市ライブのための序章って感じで。当然DVDにも全く収容されないし。

悲しいけど一流アーティストにとって地方なんてそんなもんじゃん。当時SNSも無かったし、手を抜いてもバレへんバレへん、みたいな。

それなのにドリカムは違った。
1曲目から泣いてたんだよ。「来てくれてありがとう」って言いながら、何度もお辞儀してた。もうデビューして20年近く経っていたのに…。
アーティストのライブは何度か行きましたけど「歌うますぎ!」と、何度も何度も思ったのはドリカムだけだし、あんなに何度も「ありがとう」とお辞儀を繰り返すアーティストも見たことない。

HAPPY BIRTHDAY DEAR MY DIVA!

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そして、明日5月6日は吉田美和ちゃんの誕生日です。
生誕祭とは絶対言わないわよ。生誕祭という言い方を昭和生まれは嫌うのよ。←私だけか?

美和ちゃん、誕生日おめでとう!

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変わるものも変わらないものも、両方大事にしている美和ちゃんが大好きです。