読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

70%

暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

Google web fonts

【ファンじゃないけどベスト10】小室哲哉の曲で好きな曲を10曲選んでみた

音楽

【スポンサードリンク】

小窓です。

本日は、小室哲哉の曲をちょっと振り返ってみようと思います。
いざ、この記事を書こうとしたら、本当にたくさんありすぎて、改めて彼の才能を思い知った。

f:id:santonikaku:20160428235406j:plain
選ぶのが本当に難しかった…でもそれ以上に楽しくて楽しくて。
私はちょうど、小室ファミリーど真ん中世代なので知ってる曲も多いし、今でも歌えるくらい当時歌いこんだ曲ばかりなのよねん。

ランキング付けようかと思ったけどやめといた。ただ、1位だけは発表します。あとは全部9位タイです。

ちなみに、globeは単独で書いてるので入ってません↓

CRAZY GONNA CRAZY/trf

f:id:santonikaku:20160620161355j:plain
私、実はtrfは好きじゃなかったんです。ド世代なんですけどね。
もちろん、めちゃくちゃ売れてたから曲は一通り知ってるけど、好きかどうかと聞かれたらうーん(゜-゜)と首かしげる。
ただこの曲だけは好きだったわー。いまだに聞いちゃう。実年齢より大人っぽい曲が多いtrfの中で、唯一背伸びしなくても聞けた曲だった。
確か1995年の1月1日に発売されて、その1年後また1月1日に今度はglobeが『DEPARTURES』を発売したから、「小室哲哉って正月発売が好きなんだな~」と思ってた(笑)。

PRETTY EYES/hitomi

f:id:santonikaku:20160620161627j:plain
今は何かとアレなhitomiさんですが、当時はすごく良かった。
曲も大好きだったし、歌詞も声も好きだったのになー。なんで今はあんな感じになっちゃったのか…。

hitomiは全曲好きだったけど、中でもこの「PRETTY EYES」は本当に最高。イントロもカッコいいし、のどかなようでスタイリッシュで完璧なバランス。私の好きな詰め込み式の歌詞が小室哲哉の曲と相性抜群だったのよ。

hitomiは他のどの小室ファミリーのアーティストとも違う独自の個性を持ってた。自分で歌詞を書いてたことも大きいのかな。
クールでシニカルな、ちょっと普通の女子とは違う小室ファミリーの異端児だった。なのになんで今は…(2回目)

tumblin' dice/華原朋美

f:id:santonikaku:20160519132119j:plain
華原朋美の曲で1番大好きな曲。この疾走感はさすがTetsuyaKomuroといわざるを得ない。
だけどこれ歌うのめっちゃ難しいんですよ。よく華原朋美は食いついていってるなと思う。
この頃の2人がどういう関係だったかわからないけど、ちょうど冷め始めた頃だったのかな。2人の攻める気持ちみたいなものをビシバシ感じる。
特に朋ちゃんの歌声は鬼気迫るものがあった。自棄になってるような、必死になってるような…、この時ならではの空気感がCDの中に残ってるよ。そういう不思議な魅力を放ってるから大好き。

YOU DON'T GIVE UP/華原朋美

f:id:santonikaku:20160519131607j:plain
このジャケット可愛かった!!
これ、開くとこうなるんだよ。←買ったとバレバレ。

f:id:santonikaku:20160519131638j:plain
あまりバラードが好きじゃなかった私がハマった曲。
今思えば、思い切り小室さんと朋ちゃんのことを歌ってるノロケ曲なんだけど(笑)。音色もすごく優しくて好きだった。

人間味をあまり出さない小室さんにしては情感たっぷりなんだよね。華原朋美の楽曲の時は特にそれが顕著。
この曲は恋人とのキスくらいの温度なんです。それが可愛くて素敵だった。『LOVE BRACE』だとセックスレベルの濃度になっちゃうからね~。

LOOPな気持ち/tohko

f:id:santonikaku:20160519130928j:plain
tohkoの曲と言えばデビュー曲の『BAD LUCK ON LOVE』が有名だけど、私は2枚目のこっちの方が好きだった。

この頃、将来のことを考えなきゃいけなくてイライラしてた。そんな行動と気持ちが噛み合わない私を癒してくれたのです。聞いてると現実逃避ができる。
tohkoの伸びのある声が小室哲哉の曲をさらにパワーアップさせていたんだと思う。透明感やまろやかさの中に、ちょっぴり小悪魔が入ってる声だった。

当時のHEY!HEY!HEY!で「曲書いて欲しいから、うちの子…(抱いていいですよ)みたいな誘いは無いの?」って浜ちゃんが聞いてた(直球すぎw)んだけど、ちょうどその頃tohkoは出てきた。
だけどこの歌唱力を聞けば、この子は枕じゃないと思ったな~。他は知らんけど。←

小悪魔と言えば「ふわふわふるる」も好きだったなー。

f:id:santonikaku:20160620162021j:plain
ミュージックステーションでこの曲を歌った時にタモリさんが「いいねぇ~」と何度も言ってたのが印象的。ちょっと不倫っぽい匂いもしますなぁ。若い娘がこんなこと言って来たらオジサンはたまらんですなぁ。
小室哲哉はこういう詞も書けるんだ…、もう天才以外の何者でもないじゃないか。

GOING GOING HOME/H Jungle with t

f:id:santonikaku:20160519134403j:plain
H jungle with tと言えばムーーーーブメェェーーーン!!のWOW WAR TONIGHTも好きなんですけど、この曲の流れるようなメロディーと、ちょっと仕事に疲れたお父さんの本音っぽい歌詞が好きだった。←おじさん好き。

夏の暑さとけだるさの中で自分と向き合ってるおじさん…かっこよし。
あの頃、若い女性向けの曲ばかり作ってた小室哲哉。浜ちゃんとの曲は本音に近い感覚で書いたんじゃないかなーと勝手に思ってる。

f:id:santonikaku:20160620162252j:plain
大人になると色々あるのよ…。当時はブサイクハマダのところで笑ってたけど、社会人になって家庭を持ってから聞くと、とんでもない名曲ばかり。こういう曲を浜ちゃんに歌わせたことが素晴らしいよ。
松ちゃんが芸者ガールズの格好で駆けつけてくれた紅白、笑ったなぁ。

RESPECT the POWER OF LOVE/安室奈美恵

f:id:santonikaku:20160519132626j:plain
この曲が発売された日、安室ちゃんの実母殺害という信じられないニュースが飛び込んできた。
当時10代だった私は多感な時期だったこともあって、すごく衝撃を受けた。マスコミに囲まれる安室ちゃんを見ていられなくて、あえて詳しい報道を追うことはしなかった。だから今でも、事件の詳細はよく知らない。調べようとも思わない。
本来ならこの曲のプロモーション活動をするはずだったのに、一時期テレビから姿を消した。だけどこの曲は残った。

「あの当時、歌う曲が「RESPECT the POWER OF LOVE」で本当によかった。歌ってて自分も元気になれた。もし他の曲なら泣いて歌えなかったかも…」―Wikipediaより引用

 

How to be a Girl/安室奈美恵

f:id:santonikaku:20160519133715j:plain
ダブルミリオンの『CAN YOU CELEBRATE?』の3か月後に発売された曲。
まだCAN YOU~?の残した爪痕が消えてなかったので埋もれちゃった感があったんだけど、田舎の女子高校生だった私のハートを鷲掴みにしたの。

だけどこれだって100万枚以上売れたんだからね!同世代たちに知らないとは言わせない。ハードな曲調なんだけど耳に残るよね。

f:id:santonikaku:20160620162331j:plain
アルバム「Concentration 20」を買ったわ~。これと『No Communication』(アルバム収録曲)が大好きだった。

素直になりたい
素顔になりたい
ていうことは…XXX

と言う歌詞も秀逸だった。

ああ、『SWEET 19 BLUES』も良かったよなぁ…。

f:id:santonikaku:20160620162400j:plain
ジャケットが1番好きだったやつや。

もうすぐ大人ぶらずに
子どもの武器も使える
一番 旬なとき
さみしさは昔より真実味帯びてきたね
でも明日はくる

うーん、すごい。10代の子がどういう曲を聞きたいかよくわかってたんだなぁと思う。
不思議と小室哲哉に関しては「ロリコン」とは思わなかったな。小林武史にはちょっと思ったけど。←

TOO SHY SHY BOY/観月ありさ

f:id:santonikaku:20160620162428j:plain
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このイントロを聞くと胸が苦しくなってしょうがない。懐かしすぎて。当時は小室哲哉の曲って知らなくて、後になって知ってビックリした覚えがある。

TOO SHY SHY BOYはとにかくクラスで流行った。だってTOO SHY SHY BOYやで。恥ずかし恥ずかしボーイやで。
「SHAKE YOUR BODY FOR ME」も大好き。90年代初頭にあんな超おしゃれなサウンドなんて…、すごい衝撃だった。

学園ドラマ『放課後』の主題歌だったんだよなーと思って調べたら、あのドラマの脚本家が戸田山雅司さんで驚いたよ。マジか。

小室哲哉の楽曲の中で文句なしの第1位

それはこちら!!

f:id:santonikaku:20160620162445j:plain
『GET WILD』TMネットワークです!
結局、小室哲哉の曲で一番好きなのはこれだったわ。1周して戻ってきた感じ。いやー、ありがとう。TMN最高。

小室哲哉のホームはここだと思うからかな。他のどの曲もこのかっこよさには及ばないと思ってしまう。『シティハンター』の世界観そのまんまよ。

昔のバージョンもいいんだけど、個人的には2013年のLIVEバージョンが好きすぎる。

アレンジとか超神っす。超やばいっす。マジハンパねぇっすわ。と思わずヤンキー風味に称賛したくなる。それほどに異彩を放つ作品。
名曲はいっぱいあるけど、これが一番好き。宇都宮隆が最強にかっこいいし、歌唱力が全く落ちてない。木根さんのギターも色々あっただろうけど好きだよ!

Get wild and tough!C’mon!

小室哲哉はすごいんです。

f:id:santonikaku:20160429001204j:plain
小室哲哉の音楽には血が通ってないみたいな批判も当時あった。松山千春や泉谷しげるがボロカスに言ってた(笑)。機械的で冷静なイメージが強かったから、昔からの歌謡曲を愛する人には異質に思えたんだろうね。

今でこそ中田ヤスタカサウンドが脚光を浴びてるけど、90年代はまだ珍しかったから。
だけど、その機械的な曲からにじみ出る人間味を探すのが醍醐味だったんだよ。
誰が歌っても同じ、どの曲聞いても同じ、そう聞こえた人はいたかもしれないけど、ちゃんと聞き分けていたんだよね。アーティストの個性もそれぞれあって、本当にたくさん良い音楽を吸収させてもらった。

f:id:santonikaku:20160519160544j:plain
「ふわふわふるる」とか「How to be a Girl」とかは、完全に商業路線から外れてる気がする。当時、イケイケだったからそうする余裕があったということなのかな。
商業的に求められる曲をたくさん生み出したから本当に作りたいものも作れた、と解釈していいんだろうか。

この人は、作品に自分の個性を残しながら提供するアーティストの個性も引き出せる人だなと思う。それってなかなかよ?なかなかの偉業だべ?

私が言うまでもなく、たくさんの人の心に残る偉大なプロデューサーだと思うけど、当時はそこまで考えて聞いてなかった。
20年近く経った今、改めて本当にそう思う。

小室哲哉はすごい。