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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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【ファンじゃないけどベスト10】大塚愛の好きな曲を10曲選んでみた

小窓です。

久しぶりのファンない、テーマは大塚愛です。

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大塚愛が流行った時は、小窓さん的に最後の恋愛期でした。
それでも、聞きながら「わかるわかる」ってヒーヒー言ってました。100%純粋な恋愛ソングだけではなくて、ちょっとおふざけが入ってたのが良かった。
王道すぎるとあまり聞かなかったけど、悪ふざけな感じをあえて入れてる曲はよくリピートして聞きました。

ただ、彼女自身は楽曲のイメージピッタリの女の子ではなかったと個人的に思う。どちらかと言うと、恋愛の歌はあまり聞かないタイプではないでしょうか。あくまでも、職人として楽曲を作っていたように当時から見えていた。

どちらかと言うと、歌詞より楽曲が好きなアーティストだった。ビジュアル的にもめっちゃ可愛かったから、当時から人気はすごかったね。ものすごい正統派美人と言うわけではないけど、親しみやすくて可愛い女子。
萌え袖で、恋愛の歌をいじらしく歌ってる女子。男子ウケめっちゃ良かったよ。新世代の華原朋美路線だった、と今は思う。

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ランキング

10位:甘えんぼ
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恋愛全盛期の本心を言い当てられたような爽快さがあった。恋愛中の女子の可愛さをいいとこ取りしたような歌詞だったな。aikoもその路線だけど、大塚愛はより男子の願望に寄り添ってたね。
そして、そんな男子の願望に寄り添いたい女心を満たしてくれるようなね。若い頃は恋愛脳だったからこの曲を夜中に一人で聞いて悶えてました。

 

9位:ネコに風船
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これ、いわゆるシングル曲向きではない気もするけど、avexがイケイケだった時代だから出しちゃったのかな。恋愛曲ではなく、ネコの立場を曲にするなんて斬新っちゃ斬新だよ。
よく「生まれ変わったらネコになりたい」と言ってる女子は、この歌詞のような世界観が理想形なんだろうか。肉球が焦げる時もあるんだぞ。
私はむしろそういう発想を小バカにするタイプなんですけど、この歌に妙に共感を覚えてるから、私もネコ系女子なのかもしれぬ。

 

8位:CHU-LIP
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いいね。
アホっぽくて好き。
確信犯的おバカソングとどこかに書かれていたけど、まさにそんな感じ。PVがめっちゃ意味不明で可愛かった。

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PVでは大塚愛は全く笑わない。このPVからかもしれない、大塚愛の職人ぽさを感じたのは。おバカソングだと思うけど、「謎・遺伝子・謎・遺伝子…」のくだりは真理だよ。

 

7位:PEACH
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大塚愛には桃が似合うよね。
ハートマークより桃が似合うアーティストだと思う(なんじゃそら)。それは絶対この曲の影響だ。
夏の歌として元気をもらえる感じだけど、大塚愛は冬のしっとり恋愛の曲も歌える人だから、そのギャップがまたいい感じ。
そして、淑女的な女性と言うよりはややヤンチャな現代女性を描いてる。夏だから開放的なイメージにしたのかな。

いつの間に汚れたんだ?

なんて、歌詞を書いてそれが通用してる、っていうね。でもそのはっちゃけ具合が10~20代にはちょうどいいんだよね。

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6位:SMILY
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イントロが流れると自動的に体が動いてしまう。おそろしやパブロフの犬。大塚愛はバラードに強い、と言われているけど、いやいやアップテンポの曲もお見事です。
この曲が流行った時に、それほどスマイリーな日々を過ごしてたわけでもないのに、誰かがこの曲をカラオケで歌ってる時は、スマイリーになっちゃってた。

笑って
笑って
君の笑顔が見たい

多分、重要なのはここだよね。
自分が楽しいんじゃなくて「君の笑顔が見たい」。この精神こそがイントロで勝手に体が動く仕組み。誰かのための曲だから、聞いててすごく楽しいんだ。

 

5位:クムリウタ
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アルバム「LOVE PIECE」収録曲。
だいぶダークな歌詞です。20代のリアルな闇を歌っていると、こういう心境になってしまうな~。
マリッジブルーな時は「クムリウタ」とZARDの「君に逢いたくなったら…」ばっかり聞いてた気がする。

あの雨の日も
こんな暗くて
二つある扉

曇り空 泣くな
まだここは通過点で
曇り空 泣くな
心は本当は強い

このフレーズにどれだけ支えられたか…。こういう曲、もっと市場に出回らないかしら。いつも元気に歌っている大塚愛が歌うからこそ、グッとときたのかもしれない。

 

4位:ユメクイ
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恋愛でなくて夢について語っているのが、向こう見ずだった10代の頃を思い出させる。夢を見ている時間と言うのは本当にその名のとおり夢見心地で、幸せで、儚い時間なのよね。

カラフルな靄に心を奪われ
ちょっとしたことにつまずいた

ホントこれ。
夢は見るけど、ちょっとしたことですぐ挫折を感じる。全てにおいて経験不足だから、ダメになるとすぐあきらめる。嫌になる。そんな時、もっとがむしゃらに、もっとしゃかりきに頑張っていたら…と今でも思い出す。

叶えるたびに
食いつくすユメクイ
叶えるたびに
また夢を見るいくつになっても…

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3位:大好きだよ。
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真正面からのド直球恋愛ソングって私はちょっと苦手なんですが、この曲だけは特別だ。まず、何よりもPVが卑怯だよ。

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恋愛映画丸々1本見るよりこの数分のPV見た方が猛烈に恋したくなった。
多分今も眠れない夜にこのPV全部見たら、やばくなる自信がある。←

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幸せな時間を切り取ってるのにどこか切ないのは、B'zの「いつかのメリークリスマス」に通じるものがありますね。
すっごくリアルな恋愛の1シーンがずらっとPVでは流れるんだけど、どこかエンドロールのような、終わったことを懐しんでいるように見えるのはなんでだろう…。
私自身に「本当に好きで好きで仕方なかった人との恋愛は実らなかった」と言う経験があるからだろうか…。そんな私にとってこの曲は、あの頃の自分に対するレクイエムです。

 

2位:桃ノ花ビラ
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デビュー曲なのにこの完成度ってすごくない?
ラブラブな歌詞だけど、サウンドはこの曲が一番好き!「甘えんぼ」とセットで聞いて、その甘々さにひたすら酔っていたくなる。
「大好きだよ」ほどの切なさは無いんだけど、ほんのり匂わせる程度の切なさがあって、この曲はそれが最大の魅力だと思う。匂わせるっつーのがね。
しかし、大塚愛は桃が似合うよね(2回目)桜より桃ってところがエロいし、大塚愛っぽい。

 

1位:はにかみジェーン
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「恋愛写真」も好きだけど、そっちじゃなくC/Wの方!
これ、パーフェクトでしょう!これがカップリングって言うのが意味わからん。大塚愛の音楽の中でもっとも可愛らしくもっとも魅力的な曲だと思うけどなぁぁぁ。
幸せのど真ん中でもなくドロドロもラブラブもしてなくて、どこか客観的に日常を歌ってる。
だって人生って、何もない日の方が圧倒的に多いじゃない。誕生日とかクリスマスとか、目が合ったとかキスしたとか、付き合って何か月記念日とか別れた日とか。そういうイベントもいいけど、何事もなく過ぎ去っていく日々の方が圧倒的に多い。
そんな日常をさらっと歌える歌ってなかなか無いと思う。大体がオーバーに恋愛を取り上げるような曲ばっかりの中で、異彩を放っていると思います。

 

「さくらんぼ」の衝撃

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私、この曲を初めて聞いたのがラジオだったんですけど、これはきっと新人アイドルの曲なんだろうな、と思った。
なぜなら「あえて可愛くプロデュースしました感」をすごく感じたから。だから歌っている人物=作詞作曲した人と聞いてすっごく驚いたんです。失礼ながら「恥ずかしくない!?」と思った。

人が書いた歌詞だから、乙女パスタに感動みたいなことも歌えるのに、自分でとーなりどおし、あーなーたーとー、あーたしっさくらんぼ♪とかさ。衝撃だったわ。

だーーって多いんだもん♪なんて、自分で書いて自分で歌える猛者が、あの当時日本に何人いただろうか。

今でこそ珍しくないのかもしれないけど(そうでもないか?)、当時可愛い曲はプロデュースしてもらって歌うもの、と言う概念があった。
それを見事にぶち壊してくれました。

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その後も、エロい演出や言葉遣いで、大塚愛独自の世界観を生み続けてくれました。こういう女性が全20代女性の代表とは言わないけど、かなりリアルだったなぁ。
ただただ「愛に恋して、フォーリンラブ~」みたいな曲だったらここまで聞いてない。恋愛の綺麗な部分のうわずみだけをすくった歌詞じゃなかったからね。もっと生々しくて、女性の生きた感情があった。

 

私にとっての大塚愛とは

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名曲は多いし、その時の心情によって聞く曲はくるくる変わる。
「ビー玉」ばっかり聞いちゃう日もある。「プラネタリウム」ばかり聞いてしまう夏の夜もある。恋愛カッスカス期に「フレンジャー」を友達と熱唱した日もある。
そんな女子の多面的な部分、矛盾していたり一筋縄ではいかないところを表面化してくれた存在だった。

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私にとって大塚愛は、どこにでもいる女の子の完成形。
女子から見たら、ちょっと男子ウケ狙ってるなとも思ったけど、そういうところも含めて女子の完成形だった。その演出力はお見事だった。楽曲ももちろんだけど、存在そのものが恋愛期のアイコンみたいな感じだった。
それは、当時の男子にとってもそうだったんじゃないかしら~?大塚愛、めっちゃ人気あったもんなぁ。

 

久しぶりに聞いたら、恋愛したくなったぞコノヤロー!←