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【ファンじゃないけどベスト10】きゃりーぱみゅぱみゅの好きな曲を10曲選んでみた

音楽

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小窓です。
本日のファンないはきゃりーぱみゅぱみゅです。

実はなにげに、私のきゃりぱみゅ歴は早い。

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出会いはKERAの読者モデル時代だった。
と言っても私は青文字系では全くないのだけど。

2009年ごろに、私が通っていた美容院にKERAが置いてあり、それをちょっと興味本位で見たことがきっかけ。
「うわぁ、この子可愛い」と思ったのが、当時まだ高校生だったきゃりーちゃんだった。

その日の夜にブログを見つけて、そこからずっと好きだった。
鈴木ゴンゴンとラブラブなプリクラを見て「あらぁ、若いっていいわねぇ」などと思ったりもしていた。

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そうこうしている内に、ゴンゴンと破局。
そして、中田ヤスタカプロデュースでCDデビューが決まった。

perfume好きだった私からすると、めちゃくちゃ嬉しいニュースだったけど、デビュー曲の「PONPONPON」が日本だけでなく海外から高い評価を得たことで、きゃりーちゃんは一躍スターの座についた。
ここまで3年余り。あっという間に彼女は世に出て売れていってしまった。

「もしもし原宿」「つけまつける」「CANDY CANDY」あたりまでは応援してたけど、ふっと、ある時「もういいや」と思ってファンを辞めた。

理由は、世に出ていくまでを見届けたら興味が薄れたと言うか…。
しかもそれがあまりにも速くて、ファーストアルバムに辿り着く前に私の方が力尽きてしまったんだなー。

なので、今回の選曲もほとんどシングル曲です。

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10位:インベーダーインベーダー

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こんな中身のない曲を歌えるってすごい才能なのかもしれない…。
いや、すごく褒めてます。馬鹿にしてません。

ミニモニ。の「じゃんけんぴょん!」の時も思ったのよ。こんな中身のない楽曲を、形にしてたくさんの人に聞いてもらう形態まで持っていくってすごいことよ。
それに何人もの大人がゴーサインを出したんだから、勢いがあったとはいえ、不可能を可能にした象徴的な曲です。

 

9位:ファッションモンスター

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すっごく好きな曲だけど、ちょっと嫌いでもある。PVが全盛期のジュディマリを思い出させるのだ。
きゃりーちゃんの手や指の動かし方がYUKIちゃんとまったく同じで。パクったたわけじゃなくて偶然だと思うけど、表情とかも似てたのよ。

このPVでそんなことを思って、自分の二度と戻らない青春を思って悲しくなると言う理由で9位にした。
くっだらなーいって思われるのも覚悟の上さ。


8位:CANDY CANDY

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イントロがすっごく大好きで、サビにいく前にもう好きになってた。
最初にパンをくわえながら走る住宅街が偶然にも知ってる場所で「あ~、あそこかぁ」と思いを馳せながら見てた。
私が知ってるきゃりぱみゅ曲の中では、一番女子っぽいと思ってる。幻想的に始まり幻想的に終わるのが、とてもとても好き。

 

7位:きゃりーANAN

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これシビアで好きだわ。

あんあんああんあん
きゃりーぱみゅぱみゅ

が歌詞の50%だけど。
残りの短い歌詞の中に、若いうちにやることほぼ書いてあるわ。

 

6位:ファミリーパーティ

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言い方悪いかもしれないけど、きゃりぱみゅ曲には何も考えず聞ける心地よさがある。
元々重~い歌詞って無い印象だけど、この曲は特に何も考えずぼーっとしながら聞ける。
流れてくる不思議な心地よさとサウンド。そして声に全身を預けて聞ける稀有な曲です。あくまでも個人的な感想ですよ(゚∋゚)


しんちゃんつながりで「キミに100パーセント」も好き。 

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5位:つけまつける

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女の子にもある
つけるタイプの魔法だよ
自信を身につけて
見える世界も変わるかな
同じ空がどう見えるかは
心の角度次第だから

PVのインパクトと「つけまつけまつけまつけ」と言う語呂の良さが目立つ印象だけど、私にとって、この曲の一番の良さは歌詞だったな。
PVのライオンのダンスも好きだけどね…(笑)。これカラオケで歌うとめっちゃ盛り上がるからオススメです。

 

4位:もんだいガール

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私が高校生だったら、「この曲が1位!」って言うだろうな。歌詞がすごくいい。
若い子にありがちな「特別になりたい、普通じゃない感性でいたい」と言う欲をひたすら満たしてくれると思う。
気合入れて作ったんだろうな~。すごく感情が豊かだったんだろうな~。恋してたんだろうな~。ねぇ。
PVで曲の終盤に当時の彼氏を意識させるトランシーバーのシーンがあったけど、ああいうのも含めて若い時ってこういう愚かなことをしがちなのよね。
でもその愚かなことね、一周回ってすごく大事なものになるのよ。

 

3位:もったいないとらんど

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一度きゃりーちゃんから離れた私が、もう一度聞いてみようと思ったきっかけになった曲。この曲の良さが、私を動かしたね。
少し歌詞を変えて、これをハロウィンの曲として出したら、絶対AKBより世間に浸透してたと勝手に思ってる。
「もったいない」と言う言葉だけでは語りつくせないほどの楽曲の良さだよね…。いや、もったいないだけでもすごくいい語呂だけど。

この曲をきゃりーちゃんのように歌えるアーティストは多分いないだろうね。これをオリジナリティと言うんだろうな。

 

2位:にんじゃりばんばん

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このクオリティーの高さよ…!
歌詞の中身もあるけど、やっぱり楽曲×韻の踏みようが素晴らしい。このバランスの良さが聞いてて何度もリピートしたくなる魅力。

確か、「桑田佳祐が選ぶ2014年の良曲」みたいなランキングにも入ってた。わかる、わかるよ桑田佳祐。

この曲の最初に見たのはauのCMだったけど、あれも結構インパクトあった。


にんじゃをモチーフにしてるあたり海外で売る気満々で、そういうわかりやすい戦略も好きだった(笑)。

もう学校帰りに彼氏とプリクラ撮ってたきゃりーちゃんはいない。色々な人の期待と責任を背負ったアーティスト然としてるなぁと思った。

 

1位:PON PON PON

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歌詞、曲、PV、インパクトでぶっちぎりの1位。
感情表現の豊かさを極力抑えて無機質に魅せるのがこの子の最大の魅力で、その魅力を惜しみなく出し切ったのがこのPVだと思う。

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この路線でずっといってくれたらよかったのにな…。
普通デビュー当時ってもっとダサいと思うのに、デビューからすでにおぼこさがないのよね。いきなりハイクォリティーな感じでゴマキの再来かよと思ったわ。

当時の私のフルパワーで、歌詞を一生懸命覚えた。
特にあそこね。ぽーんぽんうぇいうぇいうぇい。のとこね。1度覚えると一生歌えるようになるね。
だからどうしたって感じだけど、子どもにちょっと尊敬されますよ。

 

きゃりーぱみゅぱみゅの魅力とは

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正直、きゃりぱみゅの曲は全部同じに聞こえる…と言う意見もありますよね。
実は私もその一歩手前な感じなんです。

この子の思う「Kawaii」や「おふざけ」が、若干私の好みとずれているから、時々見失う。
さらに如才ない芸能界での振る舞いを見て、引き気味になった。私みたく劣等感の塊みたいな人間には、色々器用にやってる子の歌ってあまり響かないんだよ。
同じ中田ヤスタカプロデュースでも、世に出るまで8年もかかったperfumeの方が感情移入しやすかったんだな…。

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それでも、なんだかんだ聞いてしまったのは、圧倒的なオリジナリティがあるからでしょう。
この子の目の奥にある、どこかで世の中を達観してるような静かさが気になる。そこに惹きつけられる。

いつまでも「きゃりーぱみゅぱみゅ」ではいられないと思う。その時が来たら彼女がどんなふうに振る舞うのか、とても興味があります。

 

「PON PON PON」が好みのピーク

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さっきも言ったけど、「PON PON PON」のままずっといってくれたらよかったのになぁ~といつも思う。
つけまつけるでだいぶメディア向けにろ過されてしまって、ちょっと「ん?」と思っていたら、「CANDY CANDY」の頃にはすでに今のきゃりーちゃんが確立されてしまっていた。

PVの奇抜さは増していったのもあるけど、きゃりーちゃんそのもの表現力を奪ってしまった気もする。
しかし、その後の活躍を見れば、売り方としては間違ってなかったんだろうけどさっ。ただ、私はそっちじゃなかったんだよ…と言うだけで。

いや、「PON PON PON」のPVはマジで素晴らしかったから!!


無機質な演出だけじゃなく、その中にミックスされた超自然体の笑顔にグッとくる。
ただの置物、ただの飾り物、的な可愛さにさらに命が吹き込まれる瞬間で、見ていて楽しい。

最初の静かな始まり方と、一番最後の「にかっ」からの目玉ポトーンが好きです♡