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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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【ファンじゃないけどベスト10】THE YELLOW MONKEYの好きな曲を10曲選んでみた

小窓です。

 

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今年になってイエモンが再結成して、歌番組にも出るようになりました。

そしてデビュー28年目にして、初の紅白出場!
おめでとうございますって言うか私にとっておめでたい!
超楽しみなんですけど!

なので満を持して、「ファンじゃないけどベスト10」を書いてみました。
イエス!青春時代! 

 

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ランキング

10位:太陽が燃えている

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なっつかし。
1995年のイエモンですよ。
タイトルだけ聞くと青春っぽい熱血な歌かと思いきや、燃えているのは君の体の中の太陽だっつーから穏やかじゃないね~。
エロいんだわ~、ストレートにエロくて好き。

 

9位:楽園

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もうイントロだけで説明不要の名曲ですね。
逃避行っぽい歌詞だけど、当時田舎の高校生だった私は彼氏との旅行も行ったことが無く、共感できるジャンルではないはずだった。
それなのに、この曲を聞くと遠くへ旅立てた(気になれた)。
飼ってないのに「猫も連れて行こう」と思った。
当時、そこまで歌詞を深く掘り下げたわけじゃなかったけど、メロディーと共に心に刻まれていたんだなぁ。
「なぁなぁ」のナイフとか、スプーン一杯分の幸せとか、言葉のチョイスが天才的ですよね。

 

8位:JAM

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この曲がすごく好きだった先生がいた。
授業の途中に、急にその話をし始めたんですよ。

「君たちがこの歌を聞いて何を思うかは自由だけど、この歌を聞いて何も感じないような大人にはなってもらいたくない」

と言っていた。
当時は「先生もイエモンとか聞くんだー」くらいしか思ってなかったけど、先生の想いが今なら少しわかる。

 

7位:MY WINDING ROAD

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やっばいほど青春時代ど真ん中。
歌詞だけ見ると若干のナルシスト臭を感じるものの、曲になって吉井さんの声が乗ると全くそんなものは感じなくなる。
ラルクともB'zとも違う、イエモンならではのロックでありセクシーさなのであります。
この曲に限ったことじゃないけど、イエモンの曲には光と闇、朝と夜が混在してるような不思議な世界観があるんだな。

 

6位:追憶のマーメイド

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ジャケットの時代観に泣けてくる…(´;ω;`)
昭和歌謡曲のようでロック。アンバランスさがとても好き。

前半の憂えているトーンからの「まぶしい~身体に~」と明るいトーンに変わるところが好き。
暗い気分で聞いていても、そこで気持ちが切り替えられる。
歌詞は…もう脱帽ですな。
一体どんな恋愛したらこんな歌詞が生まれるの。

イエモンの曲って難しいように見えて、実は歌うととても歌いやすく耳に残りやすいメロディーが多いんですね。
でも吉井さんの歌詞が安っぽくさせずに、重厚な雰囲気を出している。

 

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5位:SPARK

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イエモンと言えばこれだよね。
30代にアンケートを採ったらかなりの票数が入るであろう曲。
覚えやすい歌詞と歌いやすいメロディーだけど、歌詞をよく読むと結構エロい。
てか、イエモンは大概エロいんだが。

もちろん楽曲も素晴らしいんだけど、この曲は思い出フィルターがかなりかかってる。
同世代でカラオケに行ったら絶対歌いたい歌だわー。

 

4位:BURN

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若い頃は、この曲の良さがよくわからなかった。
けど、今聞くと何て深いの!

冬の街とか思い出だけが性感帯とか!
あそこにしまってBURNとか!

改めて、感動してしまう。
曲全体に流れる絶望感とか、でも少しだけ潜ませる希望とか、表現力の奥深さがえげつないよ吉井ロビンソン。


3位:LOVE LOVE SHOW

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たまらないなこの。
エロさと実直さと飾らない素直な性欲と愛情。全部からまってる。
これもそれまでのイエモンのイメージをぶっ飛ばした気がした。
私のクラスでは爆発的に流行ったし、普段イエモンを聞かない子でもこの曲だけは好きだったり。

「愛とは自分のため」だとか言ったら
嫌がられるけどそれもあるんだよね
できない約束はできない
誰の指図も受けません

この歌詞に、当時の私は雷に打たれたような衝撃を受けたんだ…。


2位:Love communication

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一番最初に知ったイエモンの曲がこれだったんですが、当初は「なんじゃこの色気バリバリのボーカルは」と思って、むしろ嫌悪感を抱いた。

当時の私に言いたい。
最後まで聞けよバカ、いいから聞けよバカ。

恋人にぞっこんラブで振り回されちゃう男性の目線だと気づいた後は、もうこればっかりリピートしてた。
だって、吉井和哉のようなめちゃくちゃカッコいい男が書く歌詞じゃないでしょうよ!
自分のカッコ悪さも露呈しつつ、でも文学的で酔わせる歌詞を書く人なんだ、すごい、この人すごい…。

 

1位:プライマル。

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昔から不動の1位だけど、当時はあまり賛同されなかった。
※ネットが普及しておらず、周囲の意見しか聞けない時代です。

そもそも「その曲知らない」と言われたり、知っていたとしても「え?それが1位なの?」と言われてしまう。
でも、私にはこれが絶対的ナンバー1なんです!

LOVE LOVE SHOWの衝撃をはるかに超えて「どうした!?吉井ロビンソン」状態だった。

でも聞けば聞くほど好きになる。
難解で単純な歌詞と、終始変わらないメロディーテンポ。

彼女との別れを歌ってると思うんだけど、どうやったらこんな歌詞になるかね!?
頭のどこをどうほじくったら「雪のように深爪の朝を身にまとい」なんて文章が出てくるんだよ!すごすぎるよ!

思春期にはタブーとされるような名言もチラホラ混ざってるけど、それがすっごく好きだったんだよなぁ…

大人って正しいことや、理にかなってることしか言わないじゃん。
真っ当に育ってほしいから、まっすぐなことばかりを子供に言って聞かせるじゃん。
言ってる本人が真っ当かどうかはさておいて。

子どもはそれに反発を覚えて、自分なりの答えを探して悩んだりする。
それが反抗期であり青春時代なのに、そんな時この歌を「さぁどうぞ」と渡されたら、子どもは完全にパニックですよ。

しかしその心地よい電気ショックの中で、自分を理解していったんだろうね。
私にとって、この曲に「私はこういう歌がものすごく好きな人なんだ」と気づかせてもらった。

しかも再結成した時に、最初に歌ったのがこの「プライマル。」だったと聞いて……もう………
涙腺がやばし。

 

今回も、ランキング難しかったなぁー…。
1、2、3位は不動なんだけど4位以下は本当に悩みました。

だってどの曲もそれぞれ素晴らしいし、思い入れもあるからね。
「バラ色の日々」も「BRILLIANT WORLD」も「パール」も大好きなんですよー( ノД`)

 

吉井和哉は色気の塊

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吉井さんはイエモンでの活動以前に、プライベートで色々な変化がありましたが…、
って言うかぶっちゃけ眞鍋かをりと結婚した時は吉井株価が下がったわなー(゚∋゚)

でも、その後も歌番組で歌う吉井さんを見てたら、やっぱり変わってなくて、相変わらずカッコよくて、口惜しいけどやっぱ好きだーってなった。

吉井さんのセクシーさは今の芸能界、特に若い世代にはいないタイプなのでは?
カッコいいし才能あるし素敵だけど、それだけじゃない不思議な魅力が備わってる気がする。

私からすると「色気が服着て歌ってるわー」と言うイメージです。
色気を擬人化したら、きっと吉井和哉になるんだろう。

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イエモンの魅力とは

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イエモンが売れた当時、似たような曲を出す似たようなバンドはたくさん出ていたけど、イエモンはどのジャンルにも属さない中世的な魅力があった。
どこかけだるくて、隠さないエロスと耽美な感じが、高校生にはとても刺激的だった。

そして、対極にある感情を常に取り入れていた気がする。

セクシーなのにナルシスト感がなくて素朴。
芸術的なのに地に足がついている。
夢見がちなようで現実。

だから、聞く側の気持ちによっていかようにも受け取ることができたんです。

 

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こう言っては何なんですが、当時は正直「イエモンまで追い付かない」と言う意見もありました。

と言うのも、イエモンが活躍した1990年代と言うのは才能あるアーティストがたくさん溢れていた稀有な時代。
スピッツ、ミスチル、ウルフルズ、GLAY、ジュディマリ、ラルク、B’z、マイラバ、相川七瀬、PUFFY、TMさんなどなどを聞いてたら、もう音楽脳が充分満たされてしまうんですよ。

なので「イエモンはみんな金髪長髪で誰が誰だかわからないし、ちょっと大人路線だから」とあえてあまり聞かない子も少なからずいたんです。

確かに群を抜いて大人っぽかったけど、今考えればそれは等身大の自分たちで歌っていたんだろう。
当時メンバーは30歳前後だから、目線を上げることも下げることもせず、今見えている景色を歌っていたんだろう。

アイドルだったら小中高生向けとか、西野カナなら10~20代の女子とか、対象とする年齢があるじゃないですか。
でもイエモンの曲は誰に向けても書いてなくて、どっちの方向も向いてなくて、ただ自分たちの曲を聞いてくれとひたすら歌っている感じだった。
「楽園」を聞くと、よりそう思う。
それがすごく心地良かったことを覚えています。

 

今後聞いてみたい曲 

砂の塔
最新シングル、まだしっかり聞けてないので。
紅白はこれを歌ってくれるのかな?でもフルで聞きたいなぁ。

 

セックスレスデス
何じゃこのタイトルは…(((( ;゚д゚))))ガタガタ
めちゃくちゃ気になるじゃないか!
めちゃくちゃ気になるじゃないか!
どうした!?吉井ロビンソン!