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【美容】涙袋は危険!10代の頃から涙袋を作らないように努力してきた理由

ライフ 美容

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小窓です。
若い子の間で「涙袋」がブームになっていますね。
涙袋があると目元が大きくふんわりして見えて、今の流行り顔は涙袋ありきのものが多いんだとか。
でも実は、涙袋はとっても危険なんです。今日はそれをお話しします。

涙袋の歴史

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今でこそメイク雑誌に特集が組まれたり、専用のコスメが発売されたりしていますが、以前は単なる顔の一部でしか無かった。私が10代の頃は「涙袋」と言う単語もメジャーではなく、「涙をためておく袋」としか認識していませんでした。←それも正しいのか?
2010年頃、板野友美さん経由で涙袋がフューチャーされてることを知った。がっつり涙袋の入った板野さんを見て「うわぁ、数十年後泣くぞと思ったものです。一時的なブームだと思っていたけど、もう何年もブーム継続中ですね。そしてとどまることを知らない。涙袋に憧れる女子多数。

しかし私は、ブームになる前からずっと「涙袋」について思うところがありました。それは憧れなどではなく、

絶対に涙袋が出来ませんように!

と言う悲痛な願いだったのです。

 

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なぜ涙袋が怖いのか?

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今、整形技術であえて涙袋を作ろうとする人も大勢いますよね。整形のことは詳しくわからないけど、やめた方がいいと思う。

なぜなら、涙袋はたるみになるからです。
たるみの原因、とかじゃないよ。
たるみそのものだよ。

 

厳密に言うと、涙袋は加齢と共に目袋と言う目の下のたるみになってしまう。
この目袋は、見た目年齢を増します。そしてちょっとやそっとでは取れません。若さがなくなった時、涙袋が大きい人ほどこの目袋に苦しめられるのです。

それなのに、あえて涙袋を作るなんて。
ましてやカネ払って作るなんて。

 

やめて!
もうやめてえええええ!

※ナウシカの声で再生して下さい。

 

参考リンク:目の下の涙袋と目袋ってどう違うの?

 

若い人には「たるみ」と言われてもピンとこない人もいるでしょう。
ツヤツヤピカピカでハリのある肌が、数十年後ダルンダルンになるなんて想像つかないよね。
私も若い時は老いていくことを気にしてなかったけど、涙袋に関してだけは早い段階から心配していました。なぜなら、私の母親が天然涙袋の持ち主で、どえらい目に遭っていたからです。

 

身近で見た涙袋の末路

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私の母は、両目の下にきれいな涙袋がありました。整形などではなく、れっきとした天然もので10代の頃からあったそうです。

母は奥二重ですが、涙袋があるせいで目元がくっきりして見えるので、若い頃の写真は顔全体が華々しい。確かに、涙袋は目元の印象を華やかに魅せてくれるのかもしれません。無いとのっぺりしてしまうからね。

ただ、そんな母は40歳を過ぎてから、この涙袋に悩まされるようになりました。母の涙袋には加齢と言う名の重力がかかるようになり、目元のハリは失われ、大きなUの字の目袋ができるようになった。

顔の中で一番印象を与える場所は目です。そのすぐ下に重力に逆らえない皮膚の塊があるとどうなるか。顔の上半身が下に引っ張られ、目元をくっきりさせてくれていた涙袋が、今度は皺をくっきり目立たせるようになります。

具体的に言うとヨーダです。

それ以外は目立つ皺は無かったのに、Uの字で母の顔の印象は台無しに…。しかも年を取ると、目元の皺が邪魔してアイラインもうまく引けなくなるそうだ。一度ついた皺は深く、ごまかしも通用しない。
急激に老けていく母は毎日嘆いていました。
「この涙袋さえ無ければ…、目元がダメだと全部ダメ。戻らないの」
と、ため息をついていました。高い美容液を試しては効果が出ないことを嘆く日々。

当時女子高生だった私は、それで初めて「涙袋」と言う言葉を知った。そして実物を見て衝撃を覚えた。あまりにも強烈に刻み込まれたせいか、若い頃から、目元マッサージを頻繁にやるようになりました。

だって、私には母の遺伝子が組み込まれている。脈々とヨーダの血が流れているんです。今のうちにケアしないとああなってしまう!目の前に生きる見本があるんだから、努力せざるを得ない。

多感な時期に切々と語られ、私は若い頭で悟った。
「とりあえず涙袋は無い方がいいのね」と。

 

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涙袋は危険な果実である

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なので今、涙袋がこれほど脚光を浴びていることが信じられない。諸刃の剣なのにねぇ。若い時にいい思いをしても、老後に必ずツケが回ってくる。

「4、50代になった後なんてどうでもいいしw若い今の方が大事」

と言う意見もあるでしょうが…、しかし、女はそう簡単に自分の美を捨てられません。
40代以降もお化粧して外に出かける機会は多々あります。色々な人の目に触れることも多いです。もう若い頃のようにはいかないけど、年齢ごとに好みも変化するし、それを楽しむ余裕も出てくる。

オシャレは死ぬまでしたい。
「若いね」と言われたい。
毎日楽しく過ごしていたい。
欲求は今とほぼ変わらないんです。

「若い時は考えもしなかったことが40代になると次々と襲ってくる。美容も健康も精神も、バランスを崩したら元に戻るのが難しくなる」
と母は言いました。
美や若さそのものよりも、生活のモチベーションを上げるために一定の状態は保っていたい。そのためにはヨーダではいかんのだと。

 

私流の目元マッサージ

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美容に疎い私より、もっと本格的なマッサージをやってる人を参考にした方が良いと思いますが、一応この流れで紹介しておきます。

 

  1. 両目尻を上に引っ張ってツリ目にする。
  2. その状態で薄目にして、眉毛をできるだけ上にあげる。
  3. 手を離したら、目を「カッ!」と開き、ゆっくり目玉をぐるっと一周させる。

以上。

 

朝のメイク前や夜寝る前にやってます。冬は保湿クリームをつけながら丁寧に。
これが正しいかどうかはわからないけど、三十ウン歳になっても、今のところ目尻の皺や目袋は無い。今のところ。

マッサージの甲斐もあって顔はのっぺりしてるので、目元を華やかにしたい場合は、白のアイライナーで目の下に線を引いてます。

個人的にはこれで充分。
「涙袋専用コスメ」も、中身はきっとそんなに変わらない。ブームに踊らされず、自分に合うものを探す方が絶対良いと思います。

 

さいごに

ちゃんと向き合ってケアをして、普段から努力すればいいけれど、ただ目先の「カワイイ!」欲しさに安易に手を出してはいけません。
誰もがみんな年を取ります。わざわざ負の遺産を作ってはいけない。涙袋なんて無くても若い時はいくらでもなんとかなる。

今や、若い女性は涙袋至上主義みたいなとこあるけど、どうしても欲しければ、アイライナーやシャドーでいくらでも作れるから、とにかくはやまらないで!と言いたい。
流行りの顔にはなれなくても、自分らしさを捨てずに日々のお手入れ頑張った方が、将来に素敵な貯金を遺してくれると思う。 まだまだ先は長い。焦らず行きましょう。