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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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【相棒15】前後編スペシャル第14話「声なき声~突入」感想

芸能・ニュース 相棒(ドラマ)

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小窓です。
いよいよ、前回の謎解きが一気にされる後編スペシャル!

前回の感想はこちら↓

私、あらすじを書かない人なんで、前回までのあらすじを知りたい人は相棒公式サイトの方をご覧ください。

 

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ゲスト:及川光博 菅原大吉 六角精児
脚本:太田愛
監督:橋本一

相棒season15・テレビ朝日

先週の前編は、ミッチー見たさにリアルタイムで見る人が続出したらしい。今でも神戸君人気は健在なのね。私もミッチーの相棒期は大好きだから嬉しい。

冒頭からいきなり右京さんと2人のシーンで、ちょっと感動しちゃった。その結果、頭に内容が入ってこなくて「およよよよ、ちょっと待って、なんだって?」となってしまった。

そして、その後の冠城くんと右京さんのトークもすごく展開が早くて、ついていくのがちょっと大変だったけど、角田課長が少し雰囲気をやわらげてくれた。後半は課長と組対5課、大活躍でしたね。

 

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しかし、重たいテーマだったな…。

右京さんのスマホ、チェスの駒のストラップがついててカワイイー♡って思ってる暇もないほど切ない話でした。
あのストラップは何がついてんだ?ってSeason14の頃から気になっててん…(゚∋゚) だからチェスの駒ってわかって嬉しかったのに喜ぶ余韻も許されぬ展開…(゚∋゚)

 

つーか、クズが多い話だった…。てかクズばっかりだ。なんだあの二人。「健全な家庭を守る会」だぁ?女性は家を継承する男子を為し国家の役に立つ人間になんちゃらかんちゃら??

うっせー!ならてめーがやってみろバカタレが!

 

私なら夫がそんなチラシ見てただけで、迷いなくローキック入れるわ。時代錯誤も甚だしいわ。頭ん中のシステムがDOS/Vで止まってんじゃねーの?てか、DOS/V以前だわ。明治時代に帰れ痴れ者。

心優しい日本女性の皆さん、権力者に近づく時は気を付けてね。慶応大学の集団暴行のような事件もあることだし、色々な意味で将来のエリート候補に一般人は勝てないよ。ドラマの世界とはいえ現実味のある話だよ。

 

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前回、SPがいっぱいいた人は警察庁長官官房総務課長の山崎(菅原大吉)だったのね。そして、彼は劇場版で再度出会うという最高の伏線の張り方…。

今回、彼はお咎めなしで、納得できない視聴者もいたでしょう。私もだけど。
こんな奴が警察の上層部にいるなんて…、右京さんがわざわざ挨拶(と言う名の牽制)に行ったのに、特に面白くもなく交わして、余計にフラストレーションがたまった視聴者もいたでしょう。私のことだけど。

 

そんな貴方は、3日後に劇場にGO!

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相棒-劇場版IV-

しかもこの映画の脚本も、今回と同じく太田愛さん!

 

(゚∋゚)<クェーーーーーーーーー
(゚∋゚)<釣られるーーーーーーーー

 

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まぁ、いいや。
それは一旦置いとこう。

 

真の悪者はあの一家の父であり夫だった。妻や子供に暴力をふるい、女性蔑視の思想を持つ団体の会員であり、地位と人脈だけは持っているエリート。うーん厄介。

私は西原理恵子作品をよく読んでいるので、西原さんがDVに対して世間の目が間違った方向に行かないように注意喚起をしているのを知っています。

小説「模倣犯」の中にも出てきたんだよね。場の読めるDV野郎。隣近所に「良い父親、良いご主人」と思われていて、とても幸せそうな家庭に見えたのに、実は日常的に暴力をふるう男。

家の中と言うのは治外法権で、一番権力を持つ人の思うように動かせる。程度の差はあれど必ずそうなっている。隠ぺい工作も思うがまま。エリートならさらに上手に演じるよ。「頭が良くてエリートだからDVをしない」なんて道理はない。

以前、札幌で女子高生が母親と祖母を殺害した事件もありましたね。あれも虐待が原因だった。本当にドラマより悲惨な現実は身近にある。

この問題にもっと世間が関心を持って、DVから逃げて家族を守りたい人たちが幸せになれる道が増えるといいな。

 

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後編も米沢さんが出てくれて嬉しかった。
ずっと杉下さんの右腕となって力を貸してきてくれたのに、冠城くんの登場あたりから急に特命係に冷たくなった米沢さん。

降板するから自然とそういう脚本になったのかもな…、と私は思っていたんですが、

これを見て、うわああああ!その発想は無かった!!と目ウロコでした。

 

この前後編スペシャルは、今までで一番冠城くんが「右京さんの相棒」らしい話だったと思います。「何も言わなくても心が通じる」感じがね。亀山君が6年かけてきたものが2年で出来上がってるからちょっと早いけどな!(笑)

そういう目線でも楽しめたし、真犯人は最低だったけど、話としてはとても面白かった。

人質のおばあさんの夫が入院してる病院から電話を掛けたり、拉致された母親の居場所を特定するために、わざと遠いところから令状(フェイク)を見せて自供を引き出したり、右京さんのテクニックが炸裂してました。 

「僕は欠点はありますが、弱点はありません」

はい、名言も出ましたw
酢豚のパイナップルと梅干も食べられないのに…!

こういうカワイイシーンがたまにチラ見えするから最高。太田愛さん、また脚本書いてほしいな。今度は社さんや青木さんも登場する回が見たい。

 

今シーズンの相棒は、なかなかスーツがじっくり見られない回が多い。話の展開が早くてしっかり聞いてないと、話についていけなくなっちゃうので…。去年より私が老化してんのか?
番組の最後に「今日の右京さんのおしゃれチェック」みたいなコーナーやってくれないかな。あの素敵なチェスターコートをもっとしっかり見たい!でもそんな相棒は嫌だ!←

相棒のスーツはさりげないからいいんだ!来週からもうちょっと頑張ってスーツも見よう…。