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暇つぶしになる記事があればこれ幸い。

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相棒16第17話「騙し打ち」感想

小窓です。

感想の前に…
本日急性心不全で亡くなられた大杉漣さんに、謹んで哀悼の意を表します。

 

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まだ、信じられないです。
本当のことなんでしょうか。
相棒の放送中に知ったので、余計に心を落ち着けられませんでした。

 

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相棒 season16・テレビ朝日

ゲスト:矢島健一 山中聡
脚本:金井寛
監督:権野元

 

捜査二課が舞台となる話は久しぶりでした。
汚職事件は年々巧妙化しているのか…、現実の問題なのかもしれませんね。規模を縮小されたら余計に贈収賄が横行するのにいいんだろうか→いや、よくない!って熱血に思い過ぎて、人の道を外してしまった梶刑事。

そんな梶刑事役の矢島健一さんは、なんと相棒Season1の記念すべき第1話にも出演されていた方です。当時の出演は被害者としてでしたが。

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矢島さんを語る上で外せないのが、あの目の色ですよね。カラーコンタクトなのかそれとも生まれつきあの色なのか……。どちらにしてもとても綺麗な色で羨ましい。とても魅力的ですね。

そして、芹沢刑事を演じている山中崇史さんの実弟である山中聡さんが、今回キーマンであるピッキングのプロ役として出演されていました。

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芹沢君と似てますね。
取調室で並んだ時はそうでもないと思ったんだけど、別のシーンでは「やっぱり似てるな~」と思いました。お兄ちゃんの方が目鼻立ちがくっきりしている。弟の方があっさりした顔立ちなんですね。西島秀俊とミスチルの桜井さんに少し似てる。目の下にホクロを書きたくなる。←
公式プロフィール、46歳ってなってるけど若っ!日本の40代俳優はレベルが高いな……。

今日は、伊丹さんと芹沢君の絡みがいつもより面白かった。

「俺も(彼女と)一か月くらい会ってないっすよ」
「……お前、まだ続いてたのか」
「…………(ニヤリ)」

のシーン、可愛かった!

撮影の合間に、
「なぁ、弟と会話したりするの?」
と川原さんが山中さんに聞いて、
「さぁ、どーっすかね」
と照れて曖昧に答えたりするのかなと勝手に妄想して、勝手に萌えてます。←

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汚職事件と殺人事件に目を向けておいて、まさかの現役刑事の違法捜査が発覚、という展開なわけですが、大人になってくると「残り時間があと10分もあるからもう一展開あるな…」とわかってしまうわけですよ。大人って嫌よね、本当に。

脚本を書く立場で見れば、観客に「えええっ!?」と思わせたいだろうに、これからの展開を予測して心の準備をされてしまうのは本意じゃないでしょうね。
だからこそ、その展開自体が「えええっ!?」になるよう、必死こいてあの手この手で意外性を持ってこられるよう練られているんだろうなと思います。 

今回は思いのほか梶さんがクズクズしくて、そこは意外でしたよ。ヤクザを使って怪我したフリして恩を売るとか…。前科者の瀧川さんの方がよっぽどピュアだっていうね。

相棒にはよくある描写だけど「前科者だからダメなヤツ」ではなく「前科者でも更生すれば人生をやり直すことが出来る」と言う導きが見えるんですよね。その辺の想いもすごく感じています。

 

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今日、本当は書けない、と思った。
でも今日出演されたキャスト・スタッフの方に対する私なりの感想を書きたかったので、頑張って書きました。

 

まだ受け止められません。
大杉漣さんの演技、もっと見たかった。